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「2017市民平和のつどい・第63回市民平和大会」を開催しました!

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年8月30日更新

「2017市民平和のつどい・第63回市民平和大会」を開催しました!

 

日  時 : 2017年(平成29年)8月8日(火曜日)13時~16時

場  所 : ふくやま芸術文化ホール(リーデンローズ)大ホール

主  催 : 原水爆禁止運動福山推進連盟 (事務局 福山市・福山市教育委員会)

 

 「市民平和のつどい・市民平和大会」は,1945年(昭和20年)8月8日の福山空襲を心にとめ,世界の平和と人権の尊さについて考えることを目的に開催しており,今年で63回目を迎えました。

 市民のみなさんをはじめ約1,100人が参加し,戦争や核兵器のない社会へ決意を新たにしました。

 

◆オープニングセレモニー

 オープニングセレモニーの様子 オープニングセレモニーの様子(ひとり一羽) オープニングセレモニーの様子(城北中学校のみなさん)

 市内の小,中,高,大学,専門学校生が「ひとり一羽」の折り鶴作成に取り組みました。一人一人が平和への祈り・願いを込めて丁寧に折った折り鶴を持ち寄りました。

 代表で,福山市立城北中学校生徒会と有志のみなさんが,「相手の考え,立場を認めて尊重し合おう」「未来は自分たちの“心”で変えられる」「家族や友達に感謝をし,小さなことでも人との助け合いを大切にしていきましょう!」と今を生きる私たちにできること,平和への想いを届けてくれました。

 

◆音楽や演劇による平和メッセージの発信

 銀河学院中・高等学校(筝曲部) コールTOWA・コール川口(コーラス) 近畿大学附属広島高等学校・中学校(演劇部)

 銀河学院中・高等学校 箏曲部による琴の演奏,コールTOWA・コール川口による合唱,近畿大学附属広島高等学校・中学校福山校 演劇部による『ちいちゃんのかげおくり(あまんきみこ作/あかね書房)』の上演を行いました。

 出演者は,「音楽を楽しむことができるのも,平和な日常のおかげだと思います。あたりまえの平和な日常がこれからも続くように,祈りながら聴いてもらいたいです」と,インタビューに答えてくれました。

 

◆公演会「地球のステージ ~心に平和の歌を~ 」講師:桑山 紀彦さん  

 地球のステージ

  医師でもあり,NPO法人 地球のステージ代表理事を務める桑山紀彦さんを講師にお招きし,ご公演いただきました。日本や海外で医療支援活動を続けるなか出会った人々の生きる姿を通して,命の尊さ,世界で生きる人々のたくましさを伝えていただきました。

 今回は,特別に「広島・福山版」ということで,原爆や福山空襲についても触れてくださいました。ふるさと福山のオリジナル映像と歌に会場全体が引き込まれました。「困難があるからこそ光る,人間の力強さがある。福山も空襲の被害から立ち直り,美しいまちになった。平和に関する取り組みの一つとして毎年行っている,この『市民平和のつどい』には,是非もっと多くの人に参加してほしい」とメッセージを送ってくださいました。

 

◆全体合唱(フィナーレ)

 フィナーレ(ビリーブ合唱)

 フィナーレは,出演者,ボランティアスタッフ,会場のみなさん全員で「ビリーブ」を合唱しました。会場全体がひとつになり,「仲間っていいな。やっぱり平和がいいな。2018年もまた笑顔で会いましょう!」と幕を閉じました。

 当日,運営ボランティアとして,舞台セッティングそして舞台転換をしてくれた福山市立中央中学校吹奏楽部のみなさん,本当にありがとうございました!!