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人権平和資料館のシンボルマークとごあいさつ

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年12月2日更新

シンボルマークの紹介

シンボルマークの画像です。

  入口正面のシンボルマークは、「人権を尊重することが 世界平和の基礎」であることを明らかにした世界人権宣言の 40周年を記念してつくられたものです。 外側の輪はオリーブの葉をかたちどったものです。ヨー ロッパでは古くから「オリーブの葉」は「平和と実り」を表 すものとされており、国連のマークは、この輪の中に地球が描かれています。 輪の中の炎は「いのち」を表しており、人権宣言がめざ す「世界の平和と生命の尊厳」を象徴するものとなっています。

 ごあいさつ

 本市は,長い伝統と歴史をふまえ,備後の中核都市として,21世紀を展望した「人間環境都市」の実現をめざしています。
 1945年8月8日,私たちは空襲によって,市街地の8割を焼失し,354名の尊い人命を奪われました。
 この戦災の惨禍をすべての市民が,深く心に刻んで,戦後復興に取り組んできました。そして,1955年に「原水爆禁止運動福山推進連盟」を結成し,今日まで多くの民主団体の参加を得て,幅広い平和活動を続けてきました。
 一方,「水平社」の伝統を受け継ぐ同和地区の人々の「人間解放」を求める熱い思いと運動は,1965年に同和対策審議会答申を実現しました。本市でも,1972年「福山市同和対策審議会答申」が策定され,同和問題解決を市政の重点施策として取り組んでいます。
 さらに,1979年からは人権意識の高揚をめざして,市民総学習運動が進められています。
 こうした積み重ねを受けて,1984年に「平和非核都市」を宣言し,1986年12月議会において,「恒久平和の維持と基本的人権の尊重」を「都市づくりの基本理念」として定めました。
 このような本市の歴史と基本施策をふまえて建設した福山市人権平和資料館は,2004年8月,開館10周年を迎え,展示内容を「福山のあゆみ」「人権文化が根づいた町づくり」に重点をおき,一部リニューアルいたしました。
 今後とも,資料展示などを通して,同和問題解決をはじめとする人権の確立と恒久平和の実現が,私たちの生活にとって最も基本となる大切なことであることを,多くの皆さんと一緒に学び合っていきたいと思います。