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車で巡る!国・県指定の古墳めぐりの旅

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年12月24日更新

車で巡る!国・県指定の古墳めぐりの旅

車で行く国・県指定の古墳めぐりの旅写真

福山市北部の国・県史跡に指定された古墳や県・市の重要文化財を出土した古墳を巡れます。

 

START

福山駅観光案内所

案内所

↓車で25分

1:松本古墳

松本古墳写真

【県史跡】
松永湾沿岸を代表する古墳です。埋葬施設は,竪穴式石室か箱式石棺と考えられ,水鳥形埴輪や円筒埴輪,須恵器などが採集され,葺石も確認されています。5世紀前半の築造と考えられます。

↓車で20分

2:田上第2号古墳

田上第2号古墳写真

芦田町柞磨の小丘陵上に作られた横穴式石室を移築している。石室内から須恵器の脚付装飾壺や鉄製品などの遺物が出土し,県重要文化財に指定されている。

↓車で20分

3:曾根田白塚古墳

曾根田白塚古墳写真

【県史跡】
久田谷の北側丘陵の頂上付近に築造された7世紀中頃の終末期古墳で,周辺に古墳は確認されておらず,独立して存在している。墳丘は直径約9mの円墳とみられており,埋葬施設は花崗岩切石を用いた横口式石槨であるが,石槨部の底石を欠いている。石材の隙間にはわずかに漆喰が残っている。

↓車で5分

4:潮崎山古墳

潮崎山古墳写真

墳形の詳細は不明であり,地形から前方後円墳であったと推定される。伝潮崎山古墳出土である三角縁五神四獣鏡や短冊型鉄斧が,県重要文化財に指定されている。

↓車で10分

5:大佐山白塚古墳

大佐山白塚古墳写真

【県史跡】
標高188mの大佐山山頂付近にあり,一辺約12mの方墳と考えられる。埋葬施設は切石を用いた横穴式石室で,玄室は長さ3.7m,羨道は約4m,幅は1.8mとほぼ一定です。玄室と羨道の間には立柱があり,鴨居状の石を架けて区切っている。築造は7世紀中頃と考えられ,同様の構造の石室は,大坊古墳(神辺町)や狼塚2号古墳(駅家町)にみられる。

↓車で10分

6:二子塚古墳

二子塚古墳写真

【国史跡】
古墳時代後期末の前方後円墳で,前方部と後円部の両方に両袖式の横穴式石室がある。後円部石室は巨石で造られた長大なもので,国の史跡に指定されている。

↓車で5分

7:山の神古墳

山の神古墳写真

直径12mの円墳と考えられる。石室の奥はドーム状に石が積まれており,県内では最古級の片袖式横穴式石室で,馬具や鉄製斧などが出土している。

↓車で5分

8:大迫古墳

大迫古墳写真

【県史跡】
埋葬施設は広島県内有数の規模である。両袖式横穴式石室で,早くから開口し,墳丘は不明である。石室の構造から7世紀中頃に築かれた首長墓と考えられる。

↓車で5分

9:北塚古墳

北塚古墳写真

飛鳥時代に築かれた家形石棺風の横口式石槨で,扉石と考えられる破片もある。前面の発掘調査で須恵器が出土している。

↓車で5分

10:粟塚古墳の丘

粟塚古墳の丘写真

最高所に築かれた円墳と小さな横穴式石室をもつ四基の古墳で構成された古墳群で,工事で撤去された竪穴式石室や横穴式石室が移建され,古墳公園となっている。

↓車で5分

11:猪ノ子古墳

猪ノ子古墳写真

【県史跡】
埋葬施設に,地方では数少ない花崗岩の切石を組合せた横口式石槨(せっかく)をもつ円墳で,飛鳥時代に築かれた終末期古墳と言われている。

↓車で5分

12:石鎚山古墳群

石鎚山古墳群写真

【県史跡】
第1号古墳(直径20m、高さ3m)は,墳丘の裾と中腹斜面に列石を巡らせ,2基の竪穴式石室があります。第2号古墳(直径16m、高さ3m)は,組合せ式木棺と,割竹式木棺の2基の土坑があります。 第1号古墳からは,斜縁二神二獣鏡・玉類・鉄剣・鉄鏃・銅鏃,第2号古墳からは,内行花文鏡の破片・刀子が出土しています。築造年代は第1号古墳が4世紀後半,第2号古墳が4世紀末から5世紀初頭頃と考えられます。出土遺物は県重要文化財に指定されています。

↓車で10分

13:亀山弥生式遺跡

亀山弥生式遺跡写真

【県史跡】
標高37.5mの亀山丘陵には,備後南部に弥生文化が伝えられた紀元前3世紀頃の初期農耕集落が作られました。1980(昭和55)年からの発掘調査では弥生時代前期から中期の三重の環濠集落( かんごうしゅうらく),東斜面では環濠の外側で全国で2番目に古い土塁も発見されました。古墳時代中期になると,丘陵上には短甲(鎧)・鉄刀・鉄剣などが出土した亀山第1号古墳が造られ,この時代の神辺平野東部を統率していた武人の性格を持つ支配者の墓と考えられます。

↓車で10分

14:大坊古墳

大坊古墳写真

【県史跡】
中条谷の西側丘陵先端に築かれた,巨大な横穴式石室をもつ古墳。直径14m,高さ約5mの南北方向にやや長い円墳で,15m×12mの長方墳の可能性もある。全長11.3m,玄室・羨道幅2m,高さ2mの横穴式石室で,表面を磨いたような花崗岩が使われている。玄室と羨道は同じ規模で,玄室は前後二室に分けられ,入口には2本の石柱が立てられている。高度な土木技術が駆使して造られており,7世紀前半の古墳時代終末期頃に造られた首長墓と考えられる。

↓車で10分

GOAL

迫山第1号古墳

迫山第1号古墳写真

【県史跡】
備後国分寺跡の北西丘陵に迫山古墳群は11 基の古墳が確認されている。その中でも最大規模を誇るこの古墳は直径21.5m,高さ5mの円墳で,全長11.6m,玄室幅2.5m,高さ2.8mの南東に開口する片袖式の横穴式石室である。石室規模と出土遺物から神辺平野東部の最も有力な首長墓と考えられる。発掘調査で出土した単鳳環頭大刀( たんほうかんとうたち) などの出土遺物は県重要文化財に指定されている。