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第2回 “ぶち混む” ふくやまの道路事情

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年3月22日更新

第2回 渋滞は安全も脅かしている!                          

 第1回では,福山の“渋滞”についてピックアップしました。
 第2回となる今回は“安全”に注目したいと思います。

渋滞による損失は時間だけではない!?

 渋滞により,利用する人は,時間という大切な財産を日々失っています。
 ただ,この事態によって損失しているのは時間だけではありません。
 日常生活の“安全”も脅かされているのです。

 こちらは,佐波町の人権交流センター付近のある朝の渋滞状況です。
 さらにこの先の小田川橋交差点から国道2号 2017年渋滞ランキング2位,3位,4位区間が続きます。
小田川橋方面への朝の渋滞状況(2019年3月5日)

 こちらは,沼隈半島方面と市内を結ぶ県道の通勤ラッシュの様子です。
 分散できる幹線道路が無いため,毎日大渋滞します。
福山沼隈線

 こちらは,夕方の入江大橋周辺の渋滞の様子です。
 国道2号だけでなく,市内の幹線道路の多くで渋滞が発生しています。
入江大橋
これだけ激しい渋滞が安全な運転にどのような影響を及ぼしているでしょうか。
 一例として,国道2号の事故の種類に着目してみます。
 国道2号の府中分かれ交差点~赤坂バイパス早戸ランプ交差点間と全国で発生した事故について,事故の種別ごとの発生割合を示したデータがあります。
追突事故の発生
 国道2号の渋滞している区間では,全国の事故に比べ,追突事故が多いことが分かります。
 みなさんも渋滞に巻き込まれた際,停車,発進,停車・・・この繰り返しの中で,ふと窓のそとを見ていたときに「おっと!!!」とヒヤリとした場面はありませんか。
 渋滞による,イライラ,わき見やいねむりなどの注意力の散漫が,追突事故につながることもあります。

渋滞している道路以外にもキケンが及んでいる!!!

 瀬戸町や佐波町の市道状況です。生活道路や通学道路である狭い市道へも車が流入しています。
 通学する児童,生徒などもキケンな状態です。
瀬戸町の市道へ迂回する様子(瀬戸小付近)
渋滞の迂回による生活道路の危険性(近大附属付近)
 今回は,渋滞によって,時間を失ったり,安全が脅かされている実態を紹介ました。
 今後も,月1回程度のペースで記事を掲載していきますので宜しくお願いします。

“ぶち混む” ふくやまの道路事情(過去掲載記事)