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第7回 “ぶち混む”ふくやまの道路事情

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年6月17日更新

第7回 2018年(平成30年)渋滞ランキング発表~残念ながら今回もランクイン~                    

 国土交通省がまとめた2018年(H30年)渋滞ランキング(1~12月)が発表されました。今回のランキングでも国道2号において福山市中心部の区間がランクインしてしまいました。
平成30年 年間・GW期間の渋滞ランキング表および位置図
 現在,国土交通省のホームページ上で公開されている直轄国道の渋滞ランキング(H27年からH30年までの4年間)の結果を見ると,市内の国道2号はすべての年でワースト5以内にランクインしています。
 『この状況が続いている』ことで,多くの方に“渋滞するのは当たり前,いつものこと”という意識が根付いていると思います。しかし,福山市より大きな都市(大阪市,神戸市など)をさしおいて,福山市内でワースト区間の多発が長期間続いている状況を見ると,この“当たり前”が“大きな問題”だと感じていただけるかと思います。
 これ以上,渋滞によって市民のみなさんの貴重な時間が損なわれたり,安心・安全が脅かされたりすることがないように,現在,国・県・市で連携し,交通渋滞の解消・緩和を図るため,放射・環状型幹線道路網の整備を進めているところです。
 今後は幹線道路網のうち,工事中の路線の整備状況についてもお知らせしていきます。月1回程度のペースで掲載していきますのでよろしくお願いします。

渋滞ランキングってどうやって決めているの?

 これまで紹介してきた渋滞ランキングが,どのように決まっているか知っていますか。
 また,ランキングに出てくる“渋滞損失時間”という言葉ですが,文体からなんとなくのイメージは沸くけどどういう意味なのか,疑問をお持ちの方もいるかもしれません。
 ここでは渋滞ランキングについて少し深堀してみます。
 まず,渋滞ランキングの決め方についてです。渋滞ランキングは,直轄国道(国道1号~20号)の路線ごとに区間を定め,その区間ごとに計算した渋滞損失時間の結果によりランク付けされています。
 福山市内を通る国道2号を例に説明すると,国道2号の全長約683km(大阪市から北九州市まで)を区間割りし,その区間ごとの渋滞損失時間が計算されています。
 次に渋滞損失時間です。
 交通渋滞に巻き込まれることによって余計にかかる時間のことを渋滞損失時間とされており,“1年あたり1時間損した人が○○万人いる”という表し方がされています。
 幹線道路網の整備を進めることで,これまで市民のみなさんが渋滞により損失していた時間を減らし,有意義な時間の提供に繋がるように努めていきます。

過去の記事

“ぶち混む” ふくやまの道路事情(過去掲載記事)

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