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【第63回】健康づくりNewsletter

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年5月21日更新

6月4日~6月10日は歯と口の健康週間です  ~いつまでも 続くけんこう 歯の力~

    むし歯や歯周病になってしまってから,歯と口の大切さに気づいたことはありませんか。

  いつまでも自分の歯で美味しく食べ,楽しく会話ができるよう歯と口の健康を守る生活習慣を

  実践しましょう。

1. 歯と口の健康を守る生活習慣

(1)食べたらみがくを習慣に

 毎食後の正しい歯みがきで丁寧に歯垢を取り除くことが大切です。

 歯ブラシとともに,デンタルフロスや歯間ブラシを併用するとより効果的です。

(2)禁煙する

 ニコチンは歯ぐきの血流を妨げ,免疫機能を弱めます。歯ぐきの腫れや出血などの症状が出にくいため,

 歯周病が重症化しやすくなります。この機会に,禁煙にチャレンジしましょう。

(3)よく噛んで食べる

 ひと口30回を目標によく噛んで食べ,唾液の分泌を促しましょう。

 唾液は口の中をきれいにし,歯と口の病気を防ぐ働きがあります。

 また,噛むことは肥満の防止や脳を活性化させるなど,さまざまな効果があります。

(4)規則正しい食生活

 甘いものを控えたり,だらだら食べをさけ,バランスの良い食事を心がけましょう。

(5)疲労やストレスをためない

 疲労やストレスは免疫力・唾液分泌を低下させます。充分に睡眠や休養をとりましょう。

2. オーラルフレイルってなに?

 オーラルフレイルとは,「オーラル(口腔の)フレイル(虚弱(きょじゃく))」を意味し,滑舌低下,食べこぼし,むせる,

 噛めない食品が増える,口の乾燥などの些細な症状から始まります。

 噛めないと,食べられない食物が増え,食べる量や食欲が減少します。また,喋りにくさから会話が楽しめなくなり,

 人と会ったり外出する機会が減ってしまうこともあります。口腔機能の衰えに早めに気づき,適切な対応をすることが

 大切です。

3. オーラルフレイルを防ごう

(1)口周りの筋肉を鍛えることで,噛む力や飲み込む力がアップします。口周りの筋肉や舌などを動かす口の体操をしたり,

  唾液腺マッサージをして唾液の分泌を促しましょう。

(2)毎日の適切な歯みがきや義歯の手入れに加え,定期的に歯や口の健康状態をかかりつけ歯科医に診てもらうことが

  大切です。

4. 健診を受けよう

  歯を失う原因である,むし歯や歯周病は早期発見・早期治療が大切です。

  福山市では,満40・50・60・70歳の人を対象に歯周病検診を実施しています。

  4月1日から来年3月31日までに本市の歯周病検診を受けた人に,後日『口腔ケアグッズ』を郵送します。

  料金1,300円 ※70歳の人は300円(生活保護世帯または市民税非課税世帯の人は無料,各証明書を提示) 

  所/申/同検診実施歯科医院    問/健康推進課(Tel928・3421)