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【第64回】健康づくりNewsletter

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年6月21日更新

夏場の健康管理 ~高齢者や乳幼児に多い熱中症を防ぐ~

  熱中症は,高温多湿の環境に長くいることで,体内の水分や塩分のバランスが崩れ,体温の調整機能がうまく

  働かなくなる状態です。その結果,目まいや頭痛などが起こり,ひどくなると意識がなくなることもあります。

  室外だけでなく,室内でも起こります。

 

1.高齢者や乳幼児は注意が必要

   熱中症患者のおよそ半数は65歳以上の高齢者です。暑さや水分不足に対する感覚が鈍くなること,暑さに

  対する体の調整機能の低下によって,高齢者は体内の水分量が不足しやすくなります。

   乳幼児は,汗をかく機能が未熟なため,身体に熱がこもり,体温が上がりやすくなります。また,大人より

  地面に近いため照り返しの影響を強く受けています。

 

2.予防するには

 (1)こまめに水分補給をしましょう。就寝中も水分は失われるので,夜間のトイレが面倒でも水分を取りましょう。

 (2)すだれやカーテンで直射日光を遮る,換気をして屋外の涼しい空気を入れるようにしましょう。暑さを感じない

   場合でも,部屋に温度計を置いて温度が上がったら扇風機やエアコンなどを上手に利用し,部屋に熱がこも

   らないようにしましょう。

 (3)更衣がしやすい,通気性が良い服装にするなど工夫をしましょう。外出時には,日傘の利用や帽子を着用

   しましょう。

 (4)日頃から暑さに負けない体づくりをしましょう。涼しい時間帯に散歩をするなど無理のない範囲で運動をする

   ことによって汗をかくことも大切です。

 

 ※「福山市メール配信サービス」で,熱中症の注意情報などを配信しています。詳しくは市のHPをご覧ください。