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【第65回】健康づくりNewsletter

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年7月21日更新

 

子宮頸(けい)がんについて ~定期的な検診が効果的です~

 子宮頸がんは女性のがんの中でかかりやすい人が多く,20~30代の若年層で増加傾向にあります。

 

「子宮頸がん」とは,どんな病気?

 子宮の入り口である子宮頸部の表面にできるがんです。子宮頸がんの発症理由はヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの子宮頸部への感染が関連しているとされており,感染理由のほとんどは性交渉によるものです。

 ごく初期のがんを除いては子宮全摘の手術をすることがあります。その場合は妊娠や出産ができなくなることはもちろん,排尿障害などの後遺症に悩まされることもあります。

どんな症状があるの?

 初期の段階では自覚症状はありません。自覚症状があらわれる頃には病状が進行していることが少なくありません。

早期発見するためにはどうしたらいいの?

 定期的に子宮頸がん検診を受けましょう。福山市では20歳以上の女性は毎年受診が可能です。

 検診内容は,

 (1)内診台にて,医師による診察を受けます。子宮頸部の状態を目で確認し,子宮などに腫れがないか調べます。

 (2)ヘラやブラシなどで,子宮頸部の粘膜をなでるようにして細胞を採取し,顕微鏡で診断します。

検診を受けるにはどうしたらいいの?

 福山市のがん検診は,職場などで検診を受ける機会がない人が受診できます。 

 検診の種類は,子宮頸がん検診のほか,大腸がん検診・肺がん検診・胃がん検診・乳がん検診があります。

 医療機関で受ける個別健診と,福山市医師会健診センター,福山検診所,市民センターや支所等で受ける集団健診

 (要予約)があります。

 問い合わせ先は?

  福山市 成人健診課(084)928-4747  ※詳しくは福山市けんしんガイド(福山市HPに掲載)をご覧ください。