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【第79回】健康づくりNewsletter

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年10月21日更新

11月10日(火曜日)~16日(月曜日)は,「アルコール関連問題啓発週間」です。

 

 新型コロナウイルス感染症の拡大防止に伴って,生活様式が変わりストレス解消のために飲酒量が増えていませんか。

 アルコールは適量であれば気持ちをリラックスさせる効果がありますが,適量を超えると心身に様々な影響を及ぼす可能性

 が高まります。

 この機会に,お酒との上手な付き合い方について考えてみませんか。

 

まずは飲み方をチェックしてみましょう。

 
チェック!  1~6のうち,当てはまる項目が多いほど,アルコールの飲み方に問題があります。
お酒の飲み方を見直していきましょう。
1.毎日お酒を飲んでいる
2.1日にビール中びん3本(日本酒なら3合・ワインなら600ml)以上飲んでいる
3.お酒を飲む量が新型コロナウイルス感染症の流行前より増えた
4.不安や嫌な気持ちを紛らわせるために飲んでいる
5.飲みたい気持ちを抑えられない・減酒出来ない
6.眠ろうとしてお酒を飲んでいる

 

 困りごとを飲酒することで対処していませんか?

 お酒は,思考の幅が狭まり,自暴自棄になったり,酔いから覚めると気分の落ち込みが悪化します。

 また,不安解消のための「寝酒」は寝つきが良くなる半面,睡眠の質が低下し,熟睡感が得られなくなります。

 飲酒量が増えている人は,脳がたくさん飲まないと以前のように酔えなくなっている可能性があり,様々な健康障害

 のリスク (例えば肝臓障害や生活習慣病,依存症やうつ病の発症など)が高まります。

                                                       暴飲男性 

 

 

アルコールの適量を知り、上手にお酒と付き合いましょう。

  1日の適量は,純アルコールで20g程度(ビールなら中瓶1本程度)です。

アルコール適正量

※女性や高齢者,少量でもお酒を飲むと顔が赤くなる人は「より少量」が適量です。

 

上手に飲むポイント

1.適量飲酒を守り,週に2日は、お酒を飲まない日(休肝日)を設けて、肝臓などの臓器を休ませましょう。

2.水やお茶を一緒に飲む,強いお酒は薄めるなど工夫をしましょう

3.おつまみや食事を食べながら飲むなどして,お酒を飲むペースを落としましょう。

4.年に1度は健康診査を受け,心身の状態をチェックしましょう。

 

「アルコール関連問題」に関する相談について

飲酒量のコントロールがきかなくなったりトラブルになる飲み方は、アルコール依存症の可能性があります。

依存症は誰でもなりうる病気です。

一人で悩まず家族・医療機関・自助グループ・保健師などに相談してみましょう。

 

※市の主な窓口は,次のとおりです。

主な相談窓口一覧