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健康づくり News Letter 【第16回】

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年7月21日更新

7月28日(火曜日)は「世界肝炎デー」,7月27日(月曜日)~8月2日(日曜日)は「肝臓週間」です。

 

 世界保健機関(WHO)は,ウイルス性肝炎の蔓延防止と患者・感染者に対する差別・偏見の解消,感染予防を推進していくことを目的として,2010年度から7月28日を「世界肝炎デー」と定めました。日本でも同日を「日本肝炎デー」とし,今年度は7月27日~8月2日を「肝臓週間」としています。        

 厚生労働省肝炎対策総合キャラクター

肝炎のほとんどは「ウイルス性肝炎」

 肝炎の多くは,肝炎ウイルスの感染が原因といわれています。また他の臓器のがんと異なり,「肝がん」はそのほとんどが肝炎ウイルスの持続感染者(キャリア)に発症することが判明しています。そこで,適切な健康管理・治療によってキャリアから慢性肝炎の発病,さらには肝硬変・肝がんへの進展を予防することが必要になります。

 

ウイルス性肝炎は,早期発見・早期治療が大切!

 肝炎ウイルスへ感染しているかどうかは,血液検査で調べることができます。今まで肝炎ウイルス検査を受けたことがない人は,早期に肝炎ウイルス検査を受けましょう!

 

肝炎ウイルス検診

対象者:1.今年度40歳になる人

      2.今年度41歳以上になる人で,過去に肝炎ウイルス検診を受けたことがない人

場所:福山市医師会健康支援センター,各市民センター,支所などの集団健診,個別健診実施医療機関

詳しくは,4月に各戸配布している「健康診査のお知らせ」を見てください。「健康診査のお知らせ」は,市ホームページにも掲載しています。

問い合わせ先:成人健診課 928-4747

 

福山市保健所肝炎ウイルス検査

対象者過去に肝炎ウイルス検査を受けたことがなく,かつ市の検診(40歳以上を対象)や職場等で検査を受ける機会がない人 ※申し込みが必要です。

日時:月・火・木・金曜日の午後1時~午後3時30分    ※お盆休み,年末年始,祝日を除く

場所:福山市医師会健康支援センター

申し込み,問い合わせ先:保健予防課 928-1127

 

ウイルス性肝炎に感染していることがわかったら

 全く症状が無くても肝機能検査で異常値を示すことがあります。このため,感染していることがわかったら,肝臓専門医を受診し,定期的に肝臓の状態を確認しておくことが大切です。適切な健康管理・治療で,慢性肝炎から肝硬変や肝がんに悪化するのを予防することが可能です。

 

肝炎治療費助成制度について

 県では,B型・C型慢性肝炎に対するインターフェロン治療及びB型慢性肝炎に対する核酸アナログ製剤治療に対する医療費を助成しています。詳しくは主治医または県東部保健所福山支所保健課 921-1311へ  

 

肝疾患相談室(無料)

 県では患者・家族の人などの不安や疑問について相談できる肝疾患相談室を,市民病院に開設しています。

相談時間:月~金曜日午前8時30分~午後5時15分

相談方法:面談(随時)・専門相談(予約制)

問い合わせ先:福山市民病院 肝疾患相談室 941‐5151

 

広島県肝疾患患者フォローアップシステムに登録を

 県が2013年度から運用を開始しています。キャリアの人がシステム登録することで,適切な肝炎医療の情報などを提供します。

詳しくは県健康福祉局薬務課082-513-3078へ