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【第24回】 健康づくり News Letter

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年2月21日更新

重症化予防(CKD予防)

慢性腎臓病(CKD)を予防しよう

 

CKDってなに?

 CKDとは,腎臓の機能が健康な人のおよそ60%未満に低下している状態が3か月以上続くことをいいます。尿検査によりたんぱく尿,血液検査によりクレアチニンの値を調べて,腎臓の機能をチェックします。

慢性腎臓病(CKD)は,成人の8人に1人の割合で発症し,新たな国民病とも言われています。特に糖尿病や高血圧症,メタボリックシンドロームの人は要注意です。

 

健診で早期発見を!

 CKDは,初期には自覚症状がほとんど無いことが特徴で,気づかないうちに進行してしまう恐れがあります。進行すると,人工透析が必要になる場合もあります。そのため,定期的に尿検査や血液検査などで腎臓の機能を確認することが大切です。

 

予防するには?

適正体重,禁煙,適量飲酒,運動不足の解消,正しい食生活などでCKDの発症や進行を予防しましょう。

 

運動の工夫

(1)階段を使う(2)近い距離の移動は自転車または歩く(3)家事の合間などにストレッチをするなど,適度な運動を定期的に行いましょう。

食生活の工夫

 たんぱく質の摂り過ぎは腎臓に負担をかけるため,控えるようにしてバランスの良い食事を心がけましょう。血圧が高い場合は塩分を,尿酸値が高い場合はプリン体を多く含む食品を控えましょう。

※治療中の人は医師に相談しながら,重症化しないように気をつけましょう。