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【第28回】 健康づくり News Letter

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年6月21日更新

夏場の健康づくり~高齢者に多い熱中症を防ぐ~

熱中症とは,高温多湿の環境に長くいることで,体内の水分や塩分のバランスが崩れ,体温調節がうまく働かなくなる状態です。その結果めまいや頭痛などが起こり,  ひどくなると意識がなくなることもあります。

高齢者は注意が必要?

熱中症患者のおよそ半数は65歳以上の高齢者です。暑さや水分不足に対する感覚が弱くなることと,暑さに対する体の調節機能の低下によって,高齢者は水分が不足しがちです。

予防するには?

1.こまめに水分を補給しましょう。就寝中も水分は失われるので,夜中のトイレが面倒でもしっかりと水分を取りましょう。熱中症は屋外だけでなく,室内でも起こります。

2.暑さを感じない場合でも,部屋に温度計を置いて温度が上がったらこまめにエアコンをつけるなど,部屋に熱がこもらないようにしましょう。

3.日ごろから暑さに負けない体づくりをしましょう。適度な散歩など無理のない範囲で運動することによって汗をかくことが大切です。