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【第32回】健康づくりNewsletter

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年1月27日更新

ウォーキングの効果

 

 涼しく過ごしやすい季節となりました。季節を感じながら,爽やかに楽しく健康づくりしたいですね。今回は誰でも手軽に取り組める「ウォーキング」の効果についてお話します。

 

【「歩く」を運動に ~ウォーキングの効果~】

 「歩く」というのは,何気ないようで実は全身の筋肉が総動員される動作です。脚だけでも多くの筋肉が使われるのはもちろん,腰・背中・お腹・腕・肩などの筋肉を同時に動かしますし,体重を支えながら,重心移動のためにバランスも取っています。しかも自分のペースで呼吸しながら,脂肪燃焼に必要な酸素を取り込める有酸素運動で,エネルギーの原料として「体脂肪」を使いやすいため,エネルギーの消費と筋力アップをいちどに図れる全身運動といえます。

また,他にも次のように様々な効果があります。

 ・自分のペースで行え,心臓や肺への負担を少なく心肺機能を高めることができる。

 ・血液の循環が良くなり血管の弾力性が増し,血圧が正常に保たれるとともに,生活習慣病予防に効果がある。

 ・皮下脂肪や内臓脂肪,中性脂肪を減らして,善玉(H D L)コレステロール値を上げる。

 ・新鮮な酸素を取り入れ,脳を活発にしてくれる。気分転換によるストレスの解消も図れる。

 

【ウォーキングのポイント】

 ・効果的な運動時間

  20分以上持続する有酸素運動が,体脂肪を効果的に燃焼させるためには理想的ですが,10分を2回など細切れでも有効です。

  また,日常生活における1日あたりの目標歩数を,厚生労働省の「健康日本21(第2次)」では,男性9,000歩(65歳以上は7,000歩),女性8,500歩(65歳以上は6,000歩)としています。

 

・まずは体調管理から

  安全にウォーキングを続けるため,必ず運動前後にストレッチや体操を行うようにし,食後や空腹時は避けましょう。また,高血圧症など健康状態に不安のある人,膝痛や腰痛などのある人は,かかりつけ医に相談してから始めましょう。

 

 お住まいの地域でウォーキング大会や散策イベント等があれば,ぜひ参加しましょう。地域の方々と一緒に健康づくりを楽しめるだけでなく,地域の魅力再発見に繋がるかもしれません。

 ふくやま健康・食育市民会議(フクイク21)では,市内で開催されるウォーキング大会のうち,お住まいの地域を問わずご参加いただける大会を,ホームページに掲載しています。

 また,福山市の運動普及推進員が,地域のウォーキングに活用してもらえるように作成したウォーキングマップも,ホームページに掲載しています。

 ぜひ,こちらもチェックしてみてください。


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