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【第36回】 健康づくり News Letter

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年2月21日更新

重症化予防~慢性腎臓病(CKD)予防~

 


●CKDってなに? 

CKDは慢性的に腎臓の機能が低下した状態のことです。成人の8人に1人の割合で発症しており,新たな国民病ともいわれています。
初期段階では自覚症状がほとんどありません。気付かない内に腎臓の機能が低下し,むくみ・めまい・だるさ等の自覚症状が現れる頃には症状がかなり進行している場合が多いです。重症化すると人工透析が必要になる場合もあります。
 

●まずは健診で早期発見!

加齢に伴って,腎臓の機能は低下します。また,肥満・高血糖・高血圧・脂質異常といったメタボリックシンドローム等からくる生活習慣病も腎臓の機能を低下させる大きな原因となります。
早期に発見するには,定期的に特定健康診査などにおいて血液検査や尿検査で腎臓の機能を確認することが大切です。
※福山市国民健康保険にご加入の40歳以上の人は,特定健康診査に腎臓の機能に関わる検査項目(血清クレアチニンなど)が無料で追加されています。ぜひ,受診してください。詳しくは成人健診課のホームページをご覧ください。
  
  ★予防するには?

まずは生活習慣病を予防し腎臓の機能低下を抑えましょう。
(1)適正体重を保つ
(2)たばこをやめる
(3)適度な運動をする
(4)栄養バランスの良い食生活を心がける(塩分は控えめに)
※生活習慣病を治療中の人は医師に相談しながら,重症化しないように気をつけましょう。

⇒成人健診課ホームページ(特定健康診査について)