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みどりのまちづくり条例

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年4月1日更新

条例の目的

「福山市みどりのまちづくり条例」は,市民の暮らしに安らぎや潤いを与え,人間だけでなく地球にもやさしさをもたらしてくれる「みどり」を守り,つくり, 育てていくために,緑の保全や緑化の推進に関し必要な事項を定めています。
市民、事業者及び行政が一体となって連携し,みどりのまちづくりを行い,良好な生活環境の維持や向上に貢献することを目的としています。

イメージ図

福山市みどりのまちづくり条例 イメージ図

 

条例の構成

「福山市みどりのまちづくり条例」は、大きな3つの柱で構成されています。

緑の保全

ふるさとのみどりを守ります
○ 緑保全地区(第7条~第10条)
・ 良好な自然と豊かな緑を保全する必要のある区域を,緑保全地区として指定します。
○ 保護樹木等(第11条~第17条)
・ 良好な緑の環境を確保し,美観風致を維持するために必要のある樹木等を保護樹木や保護樹林として指定します。

緑化の推進

「花とみどり」に囲まれた美しいまちづくりにみんなで取り組みます
○ 公共施設・民間施設の緑化(第18条・第19条)
・ 公共施設を「公共施設緑化基準」により,緑化の推進を図ります。
・ 一定規模以上の民間施設は,「民間施設緑化基準」に適合する緑化計画書を策定し,緑化の推進に努めなければなりません。
○ みどり重点地区(第20条・第21条)
・ みどり豊かなまちづくりのために緑化の推進を重点的に図ることが必要で,地域住民の積極的な協力が得られる地域を,みどりのまちづくり重点地区として指定し,重点的に緑化を推進します。
○ 緑化施設整備計画(第22条)
・ 限られたスペースを効果的に活用した民間による自発的な緑化の取組を促進するために,緑化施設整備計画の認定を積極的に行います。
○ 緑地協定(第23条)
・ 市街地の良好な生活環境を確保するために,緑地協定の設定を促進します。

みどりの市民活動の推進

緑の愛護団体などの支援や緑化推進のための事業を展開します
○(第24条~第26条)
・ 市民ぐるみまたはまちぐるみの緑化運動を推進するために,緑の保全や緑化の推進に関する自主的な活動を行う団体の育成に努めます。
・ 緑化の推進を図るために,苗木等の配布事業を積極的に行います。

条例のイメージ

緑保全地区

都市緑地保全法の規定により緑が保全される地区以外の区域でも,良好な自然と豊かな緑を保全する必要のある区域を,緑保全地区として指定できます。
緑保全地区内では,以下の行為には30日前までに,届け出が必要です。
(1)建築物などの建築や建設
(2)宅地の造成などの土地の形質の変更
(3)木竹の伐採
(4)水面の埋立てまたは干拓
緑保全地区には, 福山市都市開発基金による補助金制度があります。

保護樹木等

良好な緑の環境を確保し,美観風致を維持するために必要のある樹木等を保護樹木や保護樹林として指定できます。
また、樹木または樹木の集団の所有者は,指定を申請することができます。
保護樹木等の所有者は,保護樹木等について枯損の防止その他その保護に努めなければなりません。
保護樹木等には、福山市都市開発基金による補助金制度があります。

指定基準

保護樹木
○ 高さ150cmの幹周が120cm以上
○ 樹高12m以上
○ 株立ち樹木の樹高が3m以上
○ はん登性樹木の枝葉面積が30平方メートル以上

保護樹林
○ 面積が300平方メートル以上
○ 生け垣の長さが30m以上

保護樹木の指定基準(図)

公共施設・民間施設の緑化

道路,河川,公園,住宅,学校及び庁舎等の公共施設で,市が設置し,または管理するものについて,公共施設緑化基準により,公共施設の緑化の推進を図らなければなりません。
また,民間施設については民間施設緑化基準に適合する緑化計画書を策定し,これにより行為地における緑化の推進に努めなければなりません。
民間施設の緑化については,福山市都市開発基金による補助金制度や樹木の無償配布制度があります。
民間施設緑化協議対象
建築物の新築 土地利用面積1,000平方メートル以上 (一戸建ての専用住宅を除く)
土地の区画形質の変更 面積が3,000平方メートル以上

土地利用面積1,000平方メートル以上の建築物

土地利用面積1,000平方メートル以上の建築物

面積が3,000平方メートル以上の土地区画形質の変更

面積が3,000平方メートル以上の土地区画形質の変更

みどり重点地区

みどり豊かなまちづくりのために緑化の推進を重点的に図ることが必要で,地域住民の積極的な協力が得られる地域を,みどりのまちづくり重点地区として指定し,重点的に緑化を推進します。
みどり重点地区には,福山市都市開発基金による補助金制度があります。

緑化施設整備計画

限られたスペースを効果的に活用した民間による自発的な緑化の取組を促進するために,都市緑地保全法に規定する緑化施設整備計画の認定を積極的に行います。

緑化は,屋上,壁面,ベランダなどに行います。緑化は,屋上,壁面,ベランダなどに行います。

緑地協定

市街地の良好な生活環境を確保するために,都市緑地保全法に規定する緑地協定の締結及び 同法に規定する緑地協定の設定を促進します。
緑地協定が締結された地区では,福山市都市開発基金による補助金制度があります。

 緑地協定による緑豊かな住宅地緑地協定による緑豊かな住宅地

緑地協定によって,下図のようなことが定められています。

 緑地協定の取り決め図

みどりの市民活動の推進

市民ぐるみまたは,まちぐるみの緑化運動を推進するために,緑の保全及び緑化の推進に関する自主的な活動を行う団体の育成に努めます。
また,緑化の推進を図るために必要な苗木等を確保し,その育成に努めるほか,苗木等の配布事業を積極的に行います。

市民によるばら花壇づくり
市民によるばら花壇づくり
緑化活動の普及や啓発のために開催されている 「みどりの教室」
緑化活動の普及や啓発のために開催されている 「みどりの教室」
苗木配布
苗木配布

福山市みどりの審議会

緑の保全及び緑化の推進に関する重要事項を審議するために,福山市みどりの審議会を設置します。
審議会は,緑の保全及び緑化の推進に関し必要と認める事項について市に建議することができます。