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賞味期限と消費期限って何?

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年2月3日更新

容器に入った加工食品や包装された加工食品には,「消費期限」または「賞味期限」が表示されています。

消費期限とは・・・

 定められた方法により保存した場合において,腐敗,変敗その他食品の劣化に伴う衛生上の危害が発生するおそれがないと認められる期限を示す年月日をいいます。
 製造後,数日間で腐敗,変敗した状態となるなど,品質の劣化が早い食品が対象となります。
肉

 →対象食品の例
 食肉,生かき,生めん類,弁当,調理パン,そうざい等

賞味期限とは・・・

 定められた方法により保存した場合において,期待されるすべての品質の保持が十分可能であると認められる期限を示す年月日をいいます。
 ただし,この期限を超えた場合であっても,これらの品質が保持されていることがあります。
 製造後,品質の劣化が比較的ゆっくりな食品が対象となります。
牛乳
 →対象食品の例
 マーガリン,清涼飲料水,食肉製品(ハム,ソーセージ等),冷凍食品,即席めん類,魚肉ねり製品,牛乳,乳製品等

ご注意

 「消費期限」または「賞味期限」は,「未開封」で,かつ,「定められた方法により」保存されることを前提として設定されているものです。

経緯

 平成7年4月1日以降,それまでの食品等の「製造年月日」表示が「期限」表示に移行されていましたが,平成15年7月31日付で「食品衛生法施行規則」等の一部改正が行われ,「期限」表示についての整理がなされました。
 その際,「賞味期限」と「品質保持期限」の用語は,「賞味期限」として用語の統一も行われ,現在では品質の劣化速度に応じて「消費期限」または「賞味期限」の用語が使用されています。