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生活に困った人への援助について

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年2月19日更新

生活保護の相談をされる方へ

生活保護の相談をされる方に,知っていただきたい生活保護制度のしくみや手続きについて,説明します。

生活保護とは

 生活保護とは,いっしょうけんめい働いても生活が出来ない時や,病気や事故その他さまざまな事情で,生活に困っている人たちに対して,憲法第25条にもとづき,国が最低限度の生活を保障するとともに,1日も早く自分の力で生活していけるように援助する制度です。しかし,そのためには生活保護を受ける人が,自分の生活のためにあらゆる努力をすることが必要です。

生活保護を受ける前に

 生活に困っている人で,次のようにあらゆる努力をしても,なお最低限度の生活を維持できないときに,はじめて生活保護法による援助を受けることができます。

1.働ける人は,能力に応じて働いてください。

2.預貯金や生命保険,その他活用できる資産は活用して,生活費にあててください。

  資産の保有には限度があります。

  自動車の保有・使用は原則として認められません。また,他人名義の自動車の使用も認められません。

3.親,子ども,兄弟姉妹や親せきから,できる限り援助がうけられるよう,事前に相談してください。

4.他の法律で利用できる制度は,すべて活用してください。

  (例えば,各種年金・雇用保険・傷病手当金・高額療養費・児童扶養手当・児童手当など)

  【借金について】サラ金,年金担保貸付,住宅ローンなどの負債については,生活保護では解決することはできません。

 ※以上のことは,生活保護をうけるようになってからも同じです

生活保護の手続き

1 相 談 

 生活に困って生活保護を受けたい方は,お近くの民生委員に相談するか,直接,福祉事務所生活福祉課・松永・北部・神辺・東部支所の各保健福祉課及び新市支所・沼隈支所の保健福祉担当までおいでください。面接員が事情をお聞きします。 

2 申 請

 生活に困っている状況をお聞きした後,保護申請に必要な書類をお渡ししますので,必要事項を記入し提出してください。

 ※不実の申請をして不正に保護費を受けた場合,生活保護法第85条または刑法の規定によって処罰されること があります。 

3 調 査

 申請があると,地区担当員があなたの家庭を訪問し保護の要件が満たされているかどうかなど,くわしく調査します。

4 決 定

 調査にもとづき,国が定めた基準とあなたの世帯の収入をくらべて保護の決定をおこないます。 

5 通 知

  保護が受けられる場合は,あなたに「保護決定通知書」をお送りします。保護を受けられない場合は,あなたに「保護申請却下通知書」をお送りします。

生活保護のしくみ

  いっしょに生活している家族の方すべてをひとつの世帯として,国が定めた基準と,その世帯のすべての収入とを比較して,足りない分を支給します。 

1.国が定めた基準とは,世帯の人数や年齢などによって,生活費・住宅費・教育費などのうち,必要なものを合計したものです。

2.収入とは,給料・手当・賞与・年金・仕送り・内職収入・臨時収入など,世帯全員のすべての収入です。

3.働いて得た収入からは,基礎控除・必要経費などの控除が認められますので,働くことはあなたの生活の向上につながります。


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