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環境調査担当

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年7月24日更新

大気汚染・水質汚濁・廃棄物などに関する環境検査

大気汚染に関する検査 

 降雨中のpHを検査することで,酸性雨の状況を調査しています。調査結果は,広島県のホームページで公表されています。
 酸性雨の状況(ecoひろしま~環境情報サイト~のリンク) ※福山市内測定点は福山すこやかセンター東館

水質汚濁に関する検査

 工場・事業場の排水が,水質汚濁防止法または広島県生活環境の保全等に関する条例の基準に適合しているかを検査しています。

廃棄物に関する検査

 廃棄物の埋立処分場から出てくる水(浸出水)が,廃棄物の処理及び清掃に関する法律の基準に適合しているかを検査しています。

 

環境検査の紹介(水質汚濁に関する検査)

 工場・事業場の排水は,全部で40の項目を検査しています。一部の項目について,検査の様子を紹介します。

COD

 CODは,主に有機物による水質汚濁の指標として用いられています。数値が大きいほど,水が汚れていることを示します。
 有機物を分解する試薬(過マンガン酸カリウム)の消費量から求めます。

COD測定の様子

全燐

 排水中の燐を青く発色させ,分光光度計で測定しています。青色が濃くなるほど,燐が多く含まれていることを示しています。

 発色の様子  分光光度計

重金属

 銅,亜鉛,鉛,カドミウム,クロム,セレン,砒素を誘導結合プラズマ質量分析計で,鉄,マンガン,水銀を原子吸光光度計で測定しています。

ICP質量分析計  原子吸光光度計