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市長と車座トーク 事業報告

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年3月19日更新

2016年(平成28年)11月から始めた「市長と車座トーク」事業は,2019年(平成31年)1月までに市内全ての学区・地域(全79回)で開催しました。ご協力いただき,ありがとうございました。
なお,各回で交わされた意見については,別ページに掲載しておりますので,ご覧ください。

車座トーク 各回の概要(別ウィンドウで開きます)

車座トークの目的

市長自らが地域へ出向き,市民の皆さまと直接対話し,市政全般に関する生の声をお伺いすることにより,市民サービスの向上など,今後の市政運営に生かしていくこと。

 

開催状況

 開催学区

2016年(平成28年)11月7日~2019年(平成31年)1月19日
79学区(町)

参加人数

854人
(内訳) 男性 604人(70.7%)  女性 250人(29.3%)

10歳代  40人
(4.7%)

20歳代   2人
(0.2%)

30歳代  56人
(6.6%)
40歳代 127人
(12.9%)
50歳代  50人
(5.9%)
60歳代 290人
(34.0%)
70歳代 253人
(29.6%)
80歳代  36人
(4.2%)

 意見数

1,096件

 

意見状況

意見の分野集計(第1回から第79回まで;計1,096件)

意見状況

各分野毎にどのような意見があったかは,こちらのファイルでご確認ください。

市長と車座トーク 事業報告 [PDFファイル/421KB]

 

課題に対する取組状況

施策として実現したもの

1 中学校給食の実施について
 ⇒2020年(平成32年)9月までの完全実施に向けて,取組を進めています。

2 空調設備の設置など学校の環境改善について
 ⇒空調設備について,2019年度(平成31年度)末までに小中学校の全普通教室と一部の特別教室に整備することとしました。

3 小中学校におけるICT環境の整備について
 ⇒子どもたち一人ひとりが主体的に学びに向かうことができるよう,ICT教育機器を計画的に整備しています。

4 乳幼児等医療費助成制度の拡充について
 ⇒2019年度(平成31年度)から,中学生まで対象者を拡充します。

5 福山ネウボラについて
 ⇒生まれてくる子どもへのお祝いの気持ちを込めて,絵本や子育てグッズなどをプレゼントする事業を始めました。

6 放課後児童クラブの対象学年の引上げについて
 ⇒2020年度(平成32年度)から市内全ての放課後児童クラブで小学校6年生までの受入れができるよう,施設や受入体制の整備に取り組んでいます。

課題解決に向け対応中のもの

1 通学路の安全対策について
 ⇒福山市通学路交通安全プログラムに基づき小学校毎に2年に1度行っている合同点検で対策が必要と判断した箇所について,関係者間で連携し,対策を実施しています。

2 学校施設(校舎・屋内運動場)の耐震化について
 ⇒「福山市立学校施設耐震化推進計画」に基づき,取り組んでいます。

3 道路,河川等の整備・維持管理について    
 ⇒地域の土木常設員等と連携を図りながら,計画的に取り組みます。

4 地域のスポーツ施設について
 ⇒施設の維持管理について,改修が必要なものは緊急性に応じ対応します。

5 避難場所の確保及び見直しについて
 ⇒垂直避難ができる高層の民間施設等,新しい避難場所の確保等に取り組みます。

6 豪雨災害の対策について
 ⇒ 再度災害の防止に向け,国・県等との連携を強化して抜本的な浸水対策に取り組みます。

市の方針,取組を説明するもの

1 学校再編について
 ⇒地域説明会や意見交換の場において,市の方針や再編後の学校づくりについて説明しています。

2 子どもが遊ぶことのできる公園の設置について
 ⇒自治会(町内会)が地域の空地を利用して設置する「子ども広場」の整備を支援しています。

3 イノシシなどの鳥獣被害の拡大について
 ⇒箱罠の設置や防護柵についての補助制度を説明しています。

4 防災行政無線等の整備について
 ⇒防災行政無線等による情報伝達には限界があるため,メールやテレビ,ラジオ,SNS等様々な伝達方法により,情報を届けていきます。

5 高齢者の居場所づくりへの支援について
 ・ボランティアや担い手の確保,環境づくりに費用が掛かり運営の継続が難しい。
 ⇒地域からの要望に基づき,市の支援制度を説明し,継続的な運営ができるように支援していきます。

今後の取組方針及び対応を検討中のもの

1 地域コミュニティの維持のための担い手の確保について
 ・自治会(町内会),子ども会,老人会,女性会など各種団体の役員や,民生委員,消防団員など地域コミュニティを維持していくための担い手について,高齢化や成り手不足が起こっています。
 ⇒有識者を交え,持続可能な地域コミュニティの在り方について検討を始めています。

2 自治会(町内会)加入率の向上対策について
 ・多くの自治会(町内会)で加入率が低下しています。
 ⇒加入率の向上や活動の活性化に向けた研修を福山市自治会連合会と共催で実施しています。また,2018年(平成30年)10月22日に福山市自治会連合会,不動産関係団体,福山市が加入促進に関する協力協定を締結,民間事業者の協力により,幅広い周知活動ができるようになりました。

3 高齢者の移動手段の確保について
 ・高齢者が買物・通院等に不便を感じています。
 ⇒おでかけ支援事業や乗合タクシーなどを必要に応じて協議を行うとともに,バス路線については,民間事業者と協議する中で利便性に配慮した路線を計画していきます。また,まわローズ等の路線についても,利便性に配慮した路線を計画していきます。

4 避難行動要支援者の支援へ向けた取組について
 ・地域によっては避難支援組織づくりができていません。
 ⇒各学区や要支援者の支援の実態を把握し,実効性のある避難支援となるよう取組を進めます。

成果と課題

成果

1 車座トークでは,各学区から様々な意見が出て,地域が抱える課題や市民ニーズを把握することができました。その結果,前記のとおり課題解決やニーズを満たすため,施策に反映したり,取組を始めたものが多くあります。車座トークは,現場主義に立ち,市民の生の声を聞き,市政運営に生かすという所期の目的を達成したと言えます。

2 各種イベントの実施や文化財保護などによる地域の活性化や福祉活動について,各学区・地域が熱意を持って努力されていることが改めて確認できました。

3 市長自らが地域に出向き,地域の声を直接聞く機会を設けることで,市政を身近に感じてもらうことができました。

4 地域に対して,「言いっぱなし・聞きっぱなし」にしないことを基本に,丁寧な回答を心がけたことにより,市民満足度の向上につながったと考えています。

課題

車座トークで把握した地域の課題の中には,直ちに解決のための取組ができていないものがあります。各々の課題についてどのように対応するか,引き続き検討する必要があります。

課題解決に向けた取組

全市的な課題

全市的な課題については,地域とも連携しながら次のとおり解決を図ります。

1 まちづくりに係る「地域コミュニティの維持のための担い手確保」などについては,有識者を交え,持続可能な地域コミュニティの在り方について検討を始めており,今後は地域との連携の中,具体的な取組につなげていきます。

2 「高齢者の移動手段の確保」「災害対応に係る避難行動要支援者への支援に向けた取組」については,関係部署間で必要な連携を行うなど,着実に取組を推進していきます。

地域の個別課題

車座トークの中では,それぞれの地域内にある道路,河川・水路や公共施設の修繕,公園の新設等の要望も出されています。これらの要望については,各生涯学習センターを通じて各学区の地域課題を整理し,対応していきます。

※ このページの内容は次のファイルでご確認いただけます。

(再掲)市長と車座トーク 事業報告 [PDFファイル/421KB]

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