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市民税Q&A 11 医療費を支出したときの医療費控除

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年6月14日更新

医療費を支出したときの医療費控除

Q.11 私は,前年中に妻が病気で入院し,医療費として80万円支払いました。医療費控除の額はいくらになりますか。
 なお,私の前年中の所得は450万円,保険会社からの補てん金は50万円です。

A.11  医療費控除額は次のように計算します。

【医療費控除額】=(前年中に支払った医療費)-(保険などで補てんされる金額)-次の1または2のいずれか少ない金額

 1.  10万円
 2. 総所得金額等の合計額の5%

あなたの場合,医療費控除額の計算は次のようになります。
医療費80万円-補てん金50万円=30万円
2の「総所得金額の合計額の5%」は所得450万円×5%=22万5千円
1の10万円の方が少ないので30万円-10万円=20万円
したがって医療費控除額は20万円となります。

◆医療費控除の対象となるものには,次のようなものがあります。

  • 医師,歯科医師などによる診療・治療代
  • 治療,療養のための医薬品の購入費
  • 通院費用,入院の部屋代などの治療を受けるために直接必要なもの

◆次のようなものは,医療費控除の対象になりません。

  • 医師などに対する謝礼
  • 健康診断や美容整形の費用
  • 健康増進や疾病予防のための医薬品,健康食品の購入費
  • 治療を受けるために直接必要としないメガネ・コンタクトレンズ・補聴器の購入費

※2018年度(平成30年度)よりセルフメディケーション税制(医療費控除の特例)が創設されました。詳しくは次のページをご覧ください。

2018年度(平成30年度)から適用される主な市・県民税の税制改正点