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平成30年度7月豪雨における福山市上下水道の被災状況

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年6月21日更新

 2018年(平成30年)7月初旬,梅雨前線や台風第7号の影響により西日本を中心に広い範囲で記録的な大雨となりました。福山市においても,7月7日から8日にかけての24時間雨量が観測史上1位となったほか,芦田川は河川整備の基準となる「計画降雨量」を大幅に上回るなど,これまでに経験のない豪雨となり,水道設備も被害を受けました。

 主な被害としては,土砂崩れ等に伴う水道管の破損により神村町,赤坂町及び加茂町の一部などで最大約190戸が断水となりました。これらの地域に対しては,応急給水場所で給水車による応急給水等を行うとともに,市民生活への影響を最小限に留めるべく速やかに水道管の仮復旧を行い,7月14日に断水は解消しました。

 また,松永地域の一部(約9800戸)において,使用水量の増加に伴い,7月9日の20時半頃から出水不良が生じたため,広報車による現地広報を実施するとともに,ホームページによる市民周知を行い,7月10日の0時頃には使用水量の減少に伴って出水不良は解消しました。その後も松永,沼隈及び内海地域には,しばらくの間は必要最小限の水の使用に努めていただくよう,広報車やホームページで呼びかけを行いました。

 他市への支援としては,「水道事業における災害等発生時の相互応援に関する覚書」や「日本水道協会広島県支部水道災害相互応援対策要綱」に基づき,断水している尾道市,三原市,呉市及び竹原市へ,7月8日から8月3日にかけて職員を派遣し,給水車による給水活動や水道管復旧の作業支援を行いました。

 

 【給水活動の様子】

 呉市  三原市

        呉市にて                三原市にて