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財務状況

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年6月21日更新

2017年度(平成29年度)決算の概要

2017年度(平成29年度)決算の概要をお知らせします。

 水道事業

 給水人口は前年度に比べて475人減少の448,648人で,1日当たりの平均配水量は22㎥減少の138,794㎥となりました。
 損益状況は,資産減耗費など費用が増加したものの,水道料金収益などの増加により,前年度に比べて5,393万円増加の17億6,508万円の当年度純利益を計上しました。

2017年度(平成29年度)水道事業 収益的収支 [Wordファイル/47KB]

 

工業用水道事業

 給水事業所数は前年度と比べて1カ所減少の27カ所で,1日当たりの平均配水量は398㎥減少の220,382㎥となりました。 
 損益状況は,工業用水道料金収益の増加や資産減耗費など費用の減少により,前年度と比べて2,473万円増加の8億5,802万円の当年度純利益を計上しました。

2017年度(平成29年度)工業用水道事業 収益的収支 [Wordファイル/45KB]

 

下水道事業

 水洗化人口は前年度に比べて5,249人増加の318,745人で,1日当たりの平均汚水処理水量は12㎥増加の113,592㎥となりました。
 損益状況は,長期前受金戻入など収益が減少したものの,資産減耗費など費用の減少により,前年度と比べて1億3,122万円増加の16億6,865万円の当年度純利益を計上しました。なお,一般会計からの資金不足に対する基準外繰入金は発生していません。

2017年度(平成29年度)下水道事業 収益的収支 [Wordファイル/47KB]

 

・各事業における当年度純利益は,借入金(企業債)の返済などに充てています。
・料金収入などの増加が見込めない一方で,老朽化した施設の更新や耐震化に多額の資金が必要となります。
・引き続き,安全で良質な水道水の安定供給と,安全で快適な生活環境を確保するため,中長期的視点に立った事業経営に努めてまいります。

 

2019年度(平成31年度)予算の概要

2019年度(平成31年度)予算の概要をお知らせします。

 水道事業

 給水戸数は前年度に比べて2,412戸増の212,858戸を見込んでおり,一日当たりの平均配水量は0.4%増の137,890㎥を予定しています。
 収益的収入は前年度比1.9%増の90億9,287万円,収益的支出は0.5%減の75億9,585万円を予定して,14億9,702万円の純利益を見込んでいます。

2019年度(平成31年度)水道事業 収益的収支 [Wordファイル/134KB]

安心・安全な水道水の安定した供給体制の確立や災害に強い水道施設整備のため,2019年度(平成31年度)に実施する主な建設改良事業は次のとおりです。

○第六期拡張事業【1億8,000万円】2017年度(平成29年度)から2020年(平成32年度)の4年間で,明王台配水池から熊野浄水場までの配水管布設工事を行います。

○配水管整備事業【24億8,500万円】
「第八次配水管整備事業計画」に基づき,基幹管路,重要管路及び漏水等の事故履歴の多い管路を重点的に整備します。

○配水管及び施設改良事業【14億5,900万円】
配水管の新設や老朽化した管の取り替え,中津原浄水場監視制御設備工事,フロキュレータ取替工事等を行います。

  

 工業用水道事業

 給水事業所数は前年度に比べて1か所増の28か所を見込んでおり,1日当たりの平均配水量は1.3%減の218,583㎥を予定しています。
 収益的収入は0.2%減の32億5,580万円,収益的支出は2.2%減の25億3,119万円を予定して,7億2,461万円の純利益を見込んでいます。

2019年度(平成31年度)工業用水道事業 収益的収支 [Wordファイル/135KB]

 工業用水の安定した供給の確保のため,2019年度(平成31年度)に実施する主な建設改良事業は次のとおりです。

○配水管及び施設改良事業【6億9,500万円】中津原浄水場の導水ポンプ設置工事,監視制御設備工事等を行います。

 

 下水道事業

 排水戸数は前年度に比べて1,837戸増の159,428戸を見込んでおり,一日当たりの平均汚水処理水量は1.3%増の114,423㎥を予定しています。
 収益的収入は前年度比2.2%減の125億5,796万円,収益的支出は2.0%減の110億9,199万円を予定して,14億6,597万円の純利益を見込んでいます。

2019年度(平成31年度)下水道事業 収益的収支 [Wordファイル/139KB]

 安全で快適な生活環境を確保するため,2019年度(平成31年度)に実施する主な建設改良事業は次のとおりです。

○公共下水道整備事業【38億7,100万円】
 
汚水整備として,汚水幹線及び枝線管渠埋設工事を行います。
 浸水対策として,雨水幹線やポンプ場の整備工事を行います。
 また,耐震化・長寿命化対策として,管渠の耐震化工事,松永浄化センター長寿命化工事等を行います。

○流域下水道整備事業【1億8,653万円】
 
広島県が整備する芦田川流域下水道の建設にかかる事業費を負担します。