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上下水道事業の各種取組

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年6月21日更新

「第51回福山ばら祭2018」に出展 

 2018年(平成30年)5月19日(土曜日),20日(日曜日)に開催された「第51回福山ばら祭2018」に福山市上下水道局も出展し,テントは2日間で約3,300名に来場していただき,大いに賑わいました。
 当日は,水道水とミネラルウォーターの飲み比べや上下水道局の取組を紹介するパネル展示,汚れた水がきれいになる凝集・ろ過の実験,災害対策として整備を進めているマンホールトイレの展示等を行いました。
 特に,水道水は51もの検査項目を検査しているので「安心・安全」であることや,価格についても1本のミネラルウォーター(500ミリリットル)を100円とした場合,水道水なら同じ費用で約1350本も買えるほど安いことをPRしました。

飲み比べ  アンケート
「水道水とミネラルウォーターの飲み比べ」に長蛇の列    アンケートにもご協力いただきました

 

 小学校訪問授業の実施

 2018年(平成30年)6月1日(金曜日)から6月29日(金曜日)までの間,福山市内の小学校で上下水道の理解,関心を深めていただくために訪問授業を行いました。
 27年目を迎えた今年度は,市内32校(1,463名)に先生役の職員(上下水道局と(公財)広島県下水道公社職員)が訪問し,上下水道の役割や仕組みについてクイズを交えて説明しました。児童が楽しく学べるよう工夫を凝らし,水道の授業ではろ過装置を使い汚れた水をきれいな水にする実験,下水道の授業では顕微鏡で微生物を観察する実験などを行いました。
 児童からは「水がきれいになる仕組みが分かって面白かった。」「いつもきれいな水が蛇口から出ていることがすごいことだと分かった。」「下水道に流れた水の汚れを微生物が食べてきれいにしていることが分かった。」「顕微鏡で微生物が動いているところを見ることができて面白かった。」など の感想をいただきました。

訪問授業 
ろ過装置を使い,水をきれいにする実験

 各種展示の実施

 2018年度(平成30年度)は上下水道局主催のパネル展示を3回実施し,危機管理防災課主催のパネル展示へ2回参画しました。
 水道・下水道事業の役割や仕組みなどを紹介したパネルや災害用備蓄水,マンホールトイレなどの展示物を掲示し,上下水道事業への理解や関心を深めてもらうための啓発活動を行いました。

企画名

展示期間

展示場所

「第60回水道週間」パネル展

6月1日(金曜日)~7日(木曜日)

まなびの館

ローズコム1階

エントランスホール

水の環境パネル展

8月1日(水曜日)~7日(火曜日)

「第58回下水道の日」パネル展

9月4日(火曜日)~10日(月曜日)

防災の日パネル展

(危機管理防災課主催)

8月31日(金曜日)~9月5日(水曜日)

市役所本庁舎1階 市民ホール

防災とボランティア週間

(危機管理防災課主催)

1月15日(火曜日)~21日(月曜日)

市役所本庁舎1階市民ホール,松永支所,北部支所,東部支所,神辺支所

 

 水道週間  下水道の日
   「第60回水道週間」パネル展         「第58回下水道の日」パネル展 

 チャレンジ・ウィークふくやま2018の実施

 市内公立中学2年生による職場体験「チャレンジ・ウィークふくやま」が2018年度(平成30年度)も実施され,福山市上下水道局では,8月20日(月曜日)から23日(木曜日)までの4日間,福山市立福山中学校,福山市立城北中学校,福山市立城南中学校から計4名の生徒を受け入れました。
 生徒には4日間で,水質検査,漏水探知機を使った漏水調査,水道・下水道工事現場の見学など多岐にわたる業務に携わってもらい,生活に欠かすことのできない上下水道の仕事を体験していただきました。
 生徒からは,「上下水道局で働く方々のおかげ24時間いつでも水道水が使えることを職場体験で学びました。」,「水道や下水道の工事見学や水質検査など様々な仕事があることを知れて,チャレンジ・ウィークで上下水道局に行ってよかったです。」などの感想をいただきました。
 生徒のみなさんには,今回体験して感じたことや学んだことを今後に生かしていただければと思います。

チャレンジウィーク
応急給水車を使って応急給水訓練を体験した中学生

 インターンシップ2018の実施

 福山市上下水道局では, 2018年(平成30年)9月5日(水曜日)から13日(木曜日)までの7日間,福山市立大学3年生1名のインターンシップを受け入れました。
 インターンシップ生には,上下水道事業の役割や業務内容,災害に備えた取組等について学んでもらい,そこで習得したことを9月12日(水曜日)に福山市立曙小学校で実施した「ライフライン防災教室」で講師役として児童に伝えるというカリキュラムで実施しました。
 インターンシップ生からは,「上下水道の施設をはじめ,様々な仕組みを学ばせて頂き,上下水道の重要性を知ることができました。また,ライフライン防災教室にも参加させて頂き,資料を作成していく中で,災害対策を広めていく意味を学ばせて頂きました。活気あふれた雰囲気に触れ,貴重なアドバイスや経験の数々を頂いたことは私にとって貴重な財産になると思っております。」という感想をいただきました。

インターンシップ
「ライフライン防災教室」で講師として説明

 ライフライン防災教室の開催

 2018年(平成30年)9月12日(水曜日),福山市立曙小学校において防災に関する知識を蓄えてもらうことを目的に,福山市上下水道局,西日本電信電話株式会社,中国電力株式会社,福山ガス株式会社のライフラインを担う4事業者が合同で「ライフライン防災教室」を開催しました。
 上下水道局では,災害に備えた取組についてパネルを使って説明するとともに,6リットルの水が入った非常用給水袋を背負う体験や,マンホールトイレに座る体験をしていただきました。また,水を備蓄しておくことや応急給水用の容器を準備しておくことなど,災害時に備えて各家庭でできることをお願いしました。
 児童のみなさんには,今回学んだことを家族と共有して,もしもの時のために備えていただければと思います。

ライフライン防災教室
ライフライン防災教室の様子

 自主防災訓練への参画

 災害が発生した場合に応急給水を迅速に行うことができるよう,2018年(平成30年)11月6日(火曜日)に駅家西学区,11月25日(日曜日)に神村学区,2019年(平成31年)2月3日(日曜日)に日吉台学区が主催する自主防災訓練に参画し,3回で約500名の市民のみなさまと共に訓練を行いました。
 訓練では,参加者のみなさまに,災害に備えた上下水道局の取組や,ペットボトル,非常用給水袋などを使った応急給水の体験をしていただきました。
 また,一部の学区では,災害時の人員不足を想定し,給水車のバルブ操作を小学生や中学生に体験していただく取組も行いました。
 訓練に参加された方からは,「災害に備え,リュック式の非常用給水袋の購入を検討します。」「もし,給水車のバルブ操作をすることがあれば,訓練で体験したことを実践しようと思います。」などの感想をいただきました。

自主防災訓練  自主防災訓練2
               応急給水体験の様子

水道体験イベントの実施

2018年(平成30年)11月18日(日曜日)に山手町の水道技術研修センターで,水道体験イベント『蛇口をひねる、頭もひねる』を開催し,約60名の方に水もれを修理する場面や展示パネルの見学を通じ,水道のことを楽しく知っていただきました。また,水もれの発見や蛇口のパッキンを取り替える方法を実際に体験し,水道水とミネラルウォーターの飲み比べにも挑戦するなど,水道のことを身近に感じていただきました。
 災害時の対応についても,「災害に備えて,家庭に飲み水を確保すること」の大切さを見学を通して再確認していただきました。
 参加者の方からは,「子どもが水道にとても興味を持った。」「家の蛇口も自分でなおしてみたい。」「水道水とミネラルウォーターの味の違いがわからなかった。」などのご意見をいただきました。

体験イベント1  
蛇口のパッキン取替を体験している様子

「水道人間ゴカイダー」ショーの実施

 「福山の水道水はおいしくない,それは全部ゴカイダー(誤解だー)!」を合言葉に,安心・安全な福山の水道水を伝えるため,11月に“まなびの館ローズコム”にて開催された「ふくやま子どもフェスティバル2018」で,「水道人間ゴカイダー」のヒーローショーを公演しました。当日は,晴天に恵まれ観覧客も多く,あらかじめステージ前に準備されていた100席の椅子では足りず,立ち見のお客さまも集まり,盛況な公演となりました。
 公演終了後に実施したアンケートでは,「水道水を飲む」と回答した人の割合は76%で,「そのまま飲む(33%)」,「煮沸して飲む(29%)」,「浄水器を使用して飲む(14%)」でした。一方,「水道水を飲まない」と回答した人の割合は4%で,これまでのアンケートでは10%以上でしたが,今回の調査では一桁のパーセンテージとなりました。また,水道水のイメージについては,92%の方に「安全だと分かった」と回答をいただき,「安心・安全な福山の水」を理解してもらうことができました。「水道人間ゴカイダー」については,73%の人が「知らなかった」との回答でしたが,「面白かった。」「小さい子どもにわかりやすい。」などのご意見もいただきました。 

ゴカイダー1  ゴカイダー2
            「水道人間ゴカイダー」ショーの様子

福山市上下水道局防災訓練の実施

 2019年(平成31年)1月17日(木曜日),災害時において,応急給水,通常給水の早期回復及び下水道管路の早期復旧を迅速かつ的確に実施するため,震災を想定した防災訓練を実施しました。
 この度の訓練では,上下水道局と災害時応援協定を締結している団体(福山管工事協同組合,第一環境株式会社及び公益社団法人日本下水道管路管理業協会)に加え,2017年(平成29年)12月に締結した「水道事業における災害等発生時の相互応援に関する覚書」に基づき,備後圏域連携市町(三原市,尾道市,府中市,世羅町,神石高原町,笠岡市及び井原市)にもご参加いただき,相互の連絡体制や人員の応援派遣などの連携について確認しました。
 また,公募による約20名の市民の方に,復旧訓練やマンホールトイレの見学,漏水調査や給水車からの応急給水の体験などをしていただき,災害に備えた上下水道局の取組についてのより深い理解と,防災意識の高まりにつなげることができました。
 参加された方からは「水道管の復旧などは普段なかなか目にすることがないので,良い体験ができた。今日の経験を地域の防災訓練の実施に活かしたい。」「山手町にこのような施設があることを初めて知った。今後も継続して欲しい。」などの感想をいただきました。

防災訓練1  防災訓練2
  エアーバック工法による止水作業     漏水調査のデモンストレーション

配水管布設現場見学会の開催

 2019年(平成31年)1月26日(土曜日),木之庄町三丁目及び五丁目で行っている配水管布設工事の見学会を開催しました。
 この見学会は通常の布設替の工事で,沿線住民の方をはじめ地元町内の方々を対象とした初めての取組でした。
 本工事は,出原浄水場で浄水した水を木之庄配水池に一旦貯めて配水される老朽管の布設替え工事です。
 樹徳公民館長や地元町内会役員のみなさまの協力を得て開催することができ,公民館では工事内容や福山市で布設している耐震管のモデルを展示して説明を行いました。
 その後,工事現場へ移動して,水道配水用ポリエチレン管(口径75ミリメートル)の施工状況を見学してもらいました。
 見学会には,地元町内 約30名の方に参加していただきました。耐震管や工事施工法などの質問が多くあり,地元町内の方々に工事のご理解とご協力を得られることができました。

 配水管布設1  配水管布設2
     公民館での説明会の様子        配水管布設工事現場の見学会の様子

水の製造工場見学会の開催

 2019年(平成31年)2月16日(土曜日),中津原浄水場内で「水の製造工場見学会」を開催しました。当日は冷たい風が時折吹く中でしたが好天に恵まれ,約40名の市民のみなさまに参加いただきました。
 見学会では,実際に水がきれいになる過程を見学していただきながら,浄水場の役割や仕組みについて説明しました。また,工事中の現場を見学していただき,老朽化した施設の更新や耐震化工事にかかる金額,その重要性についても説明しました。最後に,災害時に備えた応急給水の体験を通して,水道水の大切さを知っていただきました。
 参加者からは「飲み水ができるまでを知れてよかった。」「災害時に水で困らないように工事を進めて欲しい。」など,たくさんの感想をいただきました。
 今回の見学会を通じて,水道事業への理解を深めていただく良い機会となりました。

浄水場見学1  浄水場見学2
  導水ポンプ取替工事現場を見学   沈澱池で水が段階的に澄んでいく様子を見学