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おいしい水の要件

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年12月27日更新

福山市の水道水とおいしい水の要件

福山市の水道水とおいしい水の要件

 飲料水は安全性だけでなく,おいしさも求められています。福山市の水道水の水質データと厚生労働省の「おいしい水」研究会が発表した「おいしい水の要件」は次のとおりです。

項目 福山市の水道水

おいしい水の要件

内容

蒸発残留物
ミリグラム / 1 リットルあたり

85  30 ~ 200 おもにミネラルの含有量を示し,量が多いと苦みが増し,適度に含まれるとまろやかな味がします。
硬度
(カルシウム,マグネシウム)
ミリグラム / 1 リットルあたり
36  10~100 水中に含まれるカルシウムやマグネシウムの量を示したもので,一般的に「ミネラル」と呼ばれています。硬度の低い水( 軟水:0 ~100ミリグラム/1リットルあたり未満 )は味に癖はなく,硬度の高い水( 硬水:100ミリグラム/1リットルあたり以上 )は癖があります。
遊離炭酸
ミリグラム / 1 リットルあたり
2.1  3~30 水中に溶けた二酸化炭素( 炭酸 )の量を示したものです。
水にさわやかな味を与えますが,多いと刺激を強く感じます。
臭気強度 1未満  3 以下 水のにおいの強さを示したものです。
数値が高いとにおいが強く,不快に感じます。
ただし,水道水の残留塩素は臭気の対象から除きます。
残留塩素 ※1
ミリグラム / 1 リットルあたり
0.4  0.4 以下 消毒のために加えられた塩素の残量を示したものです。衛生上 0.1ミリグラム/1 リットルあたり以上を含むことが義務付けられています。濃度が高いと「カルキ臭」を感じやすくなります。
水温
18.6  20 以下 水をおいしく飲むための目安です。
水を冷やすことにより,おいしく飲めます。

  福山市の水道水のデータは,中津原浄水場から送られている給水栓における,2018年度(平成30年度)の年間平均値です。

      2018年度(平成30年度)検査結果はこちら

※1  福山市では,残留塩素に関する「きき水調査」を行っています。その結果をもとに,お客さまに不快なカルキ臭を感じさせない水づくりに取り組んでいます。