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7月の写真

印刷用ページを表示する 掲載日:2023年7月25日更新

活動の様子

写  真

子どもたちのつぶやき

全体説明始まるよ

 

全体説明をしています。

 

先生たちの寸劇

 

寸劇2

 

寸劇3

 

寸劇4

 

不審者対応訓練をしました

 

 

各部屋にみんな集合して,「安全」の合図があるまで

 

 

だまってまっていました。

 

 

 

「安全・解決」の放送を聞いて

 

遊戯室で,引き続いて 地域等の不審者「声かけられ」への対応を

 

先生たちの劇で話し合いました。

 

 

 

 

「い・か・の・お・す・し」の合言葉

 いか…知らない人には,ついていかない。

 の …知らない人の車には,らない・近づかない。

 お …「助けて!」とおごえを出す。

 す …ぐににげる。

 し …大人にらせる。

 

七夕祭り始まるよ

 

お話「たなばたさま」

 

願い事発表

 

願い事発表

 

天の川づくり

 

天の川を作ろう

 

おやつ食べ

 

食べる食べる

七夕まつりしましたよ

 

 

楽しみにしていた「七夕まつり」です。

 

 

 

 

ちゅうりっぷ組もひまわり組もそれぞれの竹に

 

「願い」を込めた短冊をつけました。

 

 

 

 

うた「たなばたさま」をみんなで歌って

 

パネルシアターをみました。

 

 

 

願い事の発表です

 

「ホームランバッターになる」

 

 

「しょうぼうしになる」

 

「およぐのがじょうずになりたい」

 

「はやくはしりたい」

 

「チェコの鉄道博物館にいってみたい」

 

「おもちゃやさんになりたい」

 

「ぽけもんにあいたい」

 

「アイドルになりたい」などなど

 

 

そして,天の川づくり

みんなで,織姫と彦星が出会えるようにと

「星」をたくさんつけました。

 

 

 

 

 

 

最後に 星の形のおやつもらって おしまい。

 

 

今夜は ステキな天の川が見えるかな。

願い事も叶うように

 

オープニングセレモニー

 

魚すくい

 

いらっしゃいませ

 

的あて

夏まつり はじまるよ!

お家の方を迎えての夏祭りスタート

 

オープニングは「えがおのまほう」ダンスでスタート。

このダンスもひまわり組さんがちゅうりっぷ組さんに教えました。

 

 

ひまわり組さんは「的あて」「魚釣り」のお店

リハーサルでうまくいかなかったところを

考えて直しました。

 

本番見事 大成功

 

 

「さあさあ 魚釣り どうぞ」

「たくさんつって くださいな」

 

 

 

的あても「難しいよ」

でも 投げる位置も工夫して

「みんなたのしく できるといいな」

「さあどうぞ」

 

これが 私たちが考えた「さいこうの お店」

「さあどうぞ やってみてください」

 

いっらしゃいませ

 

ジュース買ってくださいな

 

放送でも呼び込み開始

 

いらっしゃいませ!

ちゅうりっぷ組「アイス屋さん」「ジュース屋さん」です。

 

おいしそうなアイスクリーム

 

溶けてしまいそう

「いらっしゃいませ」

 

「冷たくておいしいですよ」

 

「ジュースもいかが?」

 

「いろんなジュースがありますよ」

 

とうとう 放送をつかっての呼び込みです。

「ちゅうりっぷ組のへやにどうぞ」

「まっています」

「よろしくね」

宝探し

 

宝探しがんばって

 

私も頑張る

保護者・役員さんのコーナー

役員さんが,考えてくださった宝探し

「なかなか見つからないよ。」

 

「あったあった これでしょ。」

 

景品のプレゼントをもらって 大喜び

 

 

 

 

 

 

わに わにパニックも楽しみました。

 

「はやい はやい あたった」

「でてくるの すごいスピード」

 

役員さんありがとうございます。

みんなとても喜んでいました。

 

 

5年生と一緒に

 

手をもって

 

できるできる

小学校5年生に教えてもらったよ

 

小学校の大休憩を利用して

5年生の有志がひまわり組さんのプール指導へ

 

「すごい大きいプールで泳いでいる」

「かわいい」

「うまいね」と小学校5年生に褒められて

 

 

「うれしい~」「楽しいよ」「やさしい」などなど

なんと!顔に水がかかることを嫌がっていた子も

「じぶんんでやってみる」と

 

 

子どもたち同士の「力」って素晴らしい!

お互いに ハイタッチする姿

とってもほほえましい

 

「また 遊ぼうね」

「今度は 幼稚園に来てね」と別れを惜しみながら

手を振り続けていました。