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福山地方拠点都市地域について

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年12月2日更新

地方拠点都市とは

 全国的に人口減少社会や少子高齢社会が進行する中,社会人口の流出が続く地方都市では,こうした傾向がより顕著に見られ,地域間格差の広がりや地方都市における活力の低下が懸念されています。一方,地方分権や市町村合併の推進により,市民生活に密着した様々な分野において地域の自主決定力が強化される等,地域の自立に向けた環境が整いつつあります。このような状況の中で,地方都市が活力を失わず,持続的に成長・発展していくためには,地域の特性を踏まえた効率的な行政運営を行うことが求められています。
 地方拠点都市地域とは,このような地方都市において,複数の自治体が適切な役割分担のもと,それぞれの地域が有する独自の資質を活かしつつ,都市機能の充実,居住環境の整備,業務施設の立地等を計画的に推進し,地域の拠点性をさらに高めるとともに,地域間の交流・連携を促進することで活力の維持・向上に努め,魅力溢れる豊かな地域社会の創造をめざすものです。

 詳しくはこちら 国土交通省都市・地域整備局地方整備課
 地方拠点都市地域の整備及び産業施設の再配置の促進に関する法律

福山地方拠点都市地域の概要

 当地域は広島県東部の中核都市である福山市を中心として,尾道市,府中市の3市からなります。
 地域の人口は約65万人(平成17年国勢調査,広島県全体の約23%),地域面積は約1,000平方キロメートルです。
 当地域は地方拠点都市地域として次のような資質を備えています。

「瀬戸内の十字路」に立地

 高速道路や空港,港湾施設の整備によって陸,海,空を結ぶ広域高速交通網の拠点「瀬戸内の十字路」となります。

各種都市施設が集積・整備

 福山市を中心に国・県の機関や業務施設などが集まり,様々な都市施設の整備が計画されています。

鉄鋼を基幹とする生産力と地場産業の技術力

 鉄鋼を基幹とする優れた生産能力,地場産業の高度な技術力は,次世代の基盤となります。

豊かな自然環境,個性の光る歴史・文化

 尾道市の千光寺山周辺をはじめ,福山市の鞆の浦や福山城などの資源を有し,島しょ部は瀬戸内の温暖な気候を多島美により,世界的に見ても優れた観光名所があります。

地域整備の目標

人,もの,情報が集まる高速交通網の結節点としての立地特性を活かした,新しい瀬戸内十字路の交流拠点づくり

高度な技術集積と新たな産業を生み育てる基盤を活かした,立地の魅力に富む産業・業務環境づくり

豊かな自然環境と都市的利便性を活かした,若者が求める定住環境と都市的魅力づくり

地域整備の基本方針

魅力ある地域形成のための都市機能整備

 地域の中心都市である福山市においては,高度な機能・施設の集積を強化し,瀬戸内をリードする都市としていきます。また,尾道市や府中市は福山市と連携しつつ地域を支える都市としてふさわしい都市機能・都市環境の整備を進めていきます。

定住促進のための充実した生活環境整備

 自然エネルギー,太陽光発電の活用等環境に配慮した居住環境,住宅と職場が近くゆとりの生活を送れる居住環境,医療や福祉に優れ老後の生活も安心して送れる居住環境など,地域の特徴・個性を活かした居住環境整備を進めていきます。

高度化・活性化を支える新たな産業関連機能整備

 時代の先端をいく高度技術産業や研究開発施設などを積極的に誘致し,地域の産業を高度化していくとともに若者にとって魅力的な就労の場を生み出していきます。また,様々な産業交流を進める環境をつくり,新たな産業創造への扉を開きます。さらに,大規模な流通施設の整備や産業用地の開発などによる産業基盤の強化を行います。

地域活動を支える基盤施設の整備

 道路や鉄道,下水道,公園など,地域の生活,経済活動を支える基盤施設は,今後更なる充実を目指して整備を推進します。また,光ファイバー網やデジタル通信などによる地域内の高度通信ネットワークの整備を推進し,地域の主体的な情報運営の向上を図ります。

地域の発展と連携を強化する人材育成,地域間交流,教養文化活動等の活動の促進

 地域整備はモノの整備以上に人が大切です。人材を育て,様々な交流を進め,また生きがいのある生活を支えるため,大学や専門・専修学校などの教育機関の強化や,生涯学習環境の充実、アジアを始めとする国際交流の推進,教養文化活動の充実などを進めていきます。

福山地方拠点都市地域基本計画

 「福山地方拠点都市地域基本計画」とは,1993年(平成5年)4月に,福山市を中心に全9市町(福山市,尾道市,府中市,御調町,向島町,内海町,沼隈町,神辺町,新市町)が「地方拠点都市地域の整備及び産業業務施設の再配置の促進に関する法律」に基づき地域指定を受け,3市6町で構成する「福山地方拠点都市推進協議会」において,「地域の整備の促進に関する基本計画」として策定し,広島県知事の承認を受けたものです。
 当初,計画期間は10年間となっていましたが,構成市町の合併等もあり,目標期間を2007年度(平成19年度)としていました。この計画期間が満了したことに伴い2008年(平成20年)3月に社会経済情勢の変化や計画事業の進捗等を踏まえた基本計画の見直しを行っております。

 ○表紙・目次・前文(PDF文書 123KB)

 ○第1章 福山地方拠点都市地域の概要(PDF文書 12KB)

 ○第2章 地方拠点都市地域の整備の方針に関する事項(PDF文書 2.2MB)

 ○第3章 拠点地区の設定及び地区ごとに実施すべき事業に関する事項(PDF文書 2.9MB)

 ○第4章 重点的に推進すべき公共施設の整備に関する事項(PDF文書 1.1MB)

 ○第5章 重点的に推進すべき住居環境の整備に関する事項(PDF文書 333KB)

 ○第6章 人材育成,地域間交流,教育文化活動等に関する事項(PDF文書 183KB)

 ○第7章 その他地方拠点都市地域の整備に関し必要な事項(PDF文書 376KB)

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