○福山市男女共同参画センター条例

平成15年6月30日

条例第47号

(目的及び設置)

第1条 福山市男女共同参画推進条例(平成14年条例第19号)第10条の規定に基づき、本市における男女共同参画の推進を図るための拠点施設として、福山市男女共同参画センター(以下「センター」という。)を設置する。

(位置)

第2条 センターの位置は、次のとおりとする。

福山市西町一丁目1番1号

(事業)

第3条 センターは、第1条に規定する目的を達成するため、男女共同参画社会の形成に係る次に掲げる事業を行う。

(1) 学習及び啓発に関すること。

(2) 情報の収集及び提供に関すること。

(3) 交流の促進及び市民活動の支援に関すること。

(4) 相談に関すること。

(5) 調査及び研究に関すること。

(6) その他市長が必要と認める事業

(使用の許可)

第4条 センターの施設で別表に掲げるもの又は託児室その他市長が別に定めるもの(以下これらを「施設」という。)を使用しようとする者は、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。許可を受けた事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 市長は、前項の許可に当たり、センターの管理運営上必要があるときは、条件を付することができる。

(使用許可の制限)

第5条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、施設の使用を許可しない。

(1) 使用目的が第1条に規定する目的に適合しないと認めるとき。

(2) 公の秩序又は善良の風俗を害するおそれがあると認めるとき。

(3) 建物又は附属設備若しくは備付けの器具類をき損し、又は滅失するおそれがあると認めるとき。

(4) その他センターの管理運営上支障があると認めるとき。

(使用料)

第6条 施設(託児室その他市長が別に定めるものを除く。)の使用料は、別表のとおりとし、センターの附属設備及び備付けの器具類の使用料は、市長が別に定める。

2 使用料は、使用の許可の際納付しなければならない。ただし、市長が特に理由があると認めるときは、この限りでない。

(使用料の減免)

第7条 市長は、特に必要があると認めるときは、使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の還付)

第8条 既納の使用料は、還付しない。ただし、市長が特に必要があると認めるときは、その全部又は一部を還付することができる。

(目的外使用等の禁止)

第9条 施設の使用の許可を受けた者(以下「使用者」という。)は、許可を受けた使用目的以外に施設を使用し、又は使用権を譲渡し、若しくは転貸してはならない。

(使用許可の取消し等)

第10条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、使用の許可を取り消し、又は使用を停止し、その他必要な措置を講ずることができる。

(1) 使用者がこの条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(2) 使用者が使用の許可に付した条件に違反したとき。

(3) 第5条各号のいずれかに該当する事由が判明し、又は生じたとき。

(4) 使用者が詐欺その他不正の行為により使用の許可を受けたことが判明したとき。

2 前項の規定による処分により、使用者が被る損害については、市はその賠償の責めを負わない。

(特別設備等の制限)

第11条 使用者は、特別な設備をし、又は備付けの器具以外の器具を持ち込み使用するときは、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。

2 市長は、必要があると認めるときは、使用者の負担において特別な設備をすることを命ずることができる。

(使用後の処置)

第12条 使用者は、施設の使用を終了したときは、直ちにこれを原状に復して返還するものとする。第10条第1項の規定により使用の許可を取り消されたときも、同様とする。

(販売行為等の禁止)

第13条 センター内においては、市長の許可を受けないで物品の販売又は頒布、募金、宣伝、興行その他これらに類する行為をしてはならない。

(入場の制限)

第14条 市長は、次の各号のいずれかに該当すると認める者に対しては、センターへの入場を拒み、又はセンターからの退場を命ずることができる。

(1) 他人に危害を及ぼし、又は迷惑をかけるおそれのある物品又は動物の類を携行する者

(2) めいてい等により他人に危害を及ぼし、又は迷惑をかけるおそれのある者

(3) その他センターの管理運営上支障がある者

(損害賠償)

第15条 故意又は過失により、センターの建物又は附属設備若しくは備付けの器具類をき損し、又は滅失した者は、これを原状に復し、又はその損害を賠償しなければならない。

(委任)

第16条 この条例の施行について必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成15年7月14日から施行する。ただし、次項の規定は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 市長は、施設の使用の許可の手続をこの条例の施行前においても行うことができる。

附 則(平成26年3月25日条例第45号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の際現に受けている第4条第1項の規定による許可に係る使用料については、当該許可に関する限りにおいて、なお従前の例による。

附 則(平成31年3月25日条例第23号)

(施行期日)

1 この条例は、平成31年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の際現に受けている第4条第1項の規定による許可に係る使用料については、当該許可に関する限りにおいて、なお従前の例による。

別表(第6条関係)

(一部改正〔平成26年条例45号・31年23号〕)

時間区分

使用区分

午前

午後

夜間

昼間

昼夜間

全日

10時から12時まで

13時から17時まで

18時から20時まで

10時から17時まで

13時から20時まで

10時から20時まで

大会議室1及び大会議室2

1,030

2,080

1,030

3,110

3,110

4,140

大会議室1

620

1,250

620

1,870

1,870

2,490

大会議室2

510

1,030

510

1,540

1,540

2,050

研修室1

310

620

310

930

930

1,240

研修室2

200

410

200

610

610

810

備考

1 使用者が入場料その他これに類する料金(以下「入場料等」という。)を徴収する場合であって当該入場料等の最高額が2,000円以上のとき、又は営利若しくは営業の目的で使用する場合には、この表に定める額の200パーセントに相当する額を使用料の額とする。

2 前項の入場料等には、消費税を含むものとする。

3 申込使用時間を超過し、又は繰り上げて使用した場合は、超過し、又は繰り上げて使用した時間(端数がある場合は30分未満は切り捨て、30分以上1時間未満は1時間とみなす。以下同じ。)につき、使用料の1時間当たりの額の130パーセントに相当する額に、当該超過し、又は繰り上げて使用した時間数を乗じて得た額を使用料の額とする。

4 この表に基づいて算出した使用料の額に10円未満の端数が生じたときは、その端数を切り捨てる。

福山市男女共同参画センター条例

平成15年6月30日 条例第47号

(令和元年10月1日施行)