都市施設
便利で暮らしやすいまちづくりは,土地の使い方や建物の建て方のルールを決めるだけではできません。道路や下水道,公園や病院など,生活するためには,様々な施設が必要です。それらの施設のうち,都市計画に定められた施設を「都市施設」といいます。
この都市施設の計画を決めるときには,現在の土地の使われ方や将来の動向を見通した上で,大きすぎたり小さすぎたりしないよう,適切な規模や配置とします。
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公園
公園は,まちで暮らす人々に安らぎを与えるとともに,レクリエーション空間の提供や公害・防災の防止など,様々な役割を担っており,潤いのあるまちをつくる上で,必要不可欠のものです。
福山市では,戦前,公園は福山城跡本丸の一部と,市街地の中央の公園2箇所だけでした。しかし,戦災復興土地区画整理事業の計画策定に伴って,その区域内に28箇所の公園を計画し,1946年(昭和21年)11月には,そのうちの9箇所を都市計画決定しました。
その後も,人口の増加や市街地の発展などにより,公園の変更や追加を行い,2008年(平成20年)4月1日現在,面積257.41ヘクタールを都市計画決定しています。
さらに,2008年(平成20年)7月にはよりたくさんの人が中心市街地(福山駅周辺)に集まるように,駅前から700メートルの場所に,図書館や子育て応援センターなど複合的な機能を持った「まなびの館 ローズコム」と一緒に中央公園を再整備し,まちなかに落ち着いた緑の空間を創出するとともに,市民の生涯学習や地域の交流などをサポートしています。
中央公園
福山城公園