都市施設

 便利で暮らしやすいまちづくりは,土地の使い方や建物の建て方のルールを決めるだけではできません。道路や下水道,公園や病院など,生活するためには,様々な施設が必要です。それらの施設のうち,都市計画に定められた施設を「都市施設」といいます。
 この都市施設の計画を決めるときには,現在の土地の使われ方や将来の動向を見通した上で,大きすぎたり小さすぎたりしないよう,適切な規模や配置とします。

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都市高速鉄道

 福山市を東西に横断するJR山陽本線は,東深津町から本庄町までの間の17箇所に踏切が設置されており,福山駅を中心とした市街地を南北に分断し,まちづくりの大きな障害となっていました。これを一挙に解消するため,1970年(昭和45年)12月,都市高速鉄道を都市計画決定しました。1971年(昭和46年)2月に事業に着手し,山陽新幹線福山駅を3階に新設すると同時に,山陽本線および福塩線を2階に設け,1975年(昭和50年)3月に完成しました。

JR福山駅周辺

JR福山駅周辺