都市施設

 便利で暮らしやすいまちづくりは,土地の使い方や建物の建て方のルールを決めるだけではできません。道路や下水道,公園や病院など,生活するためには,様々な施設が必要です。それらの施設のうち,都市計画に定められた施設を「都市施設」といいます。
 この都市施設の計画を決めるときには,現在の土地の使われ方や将来の動向を見通した上で,大きすぎたり小さすぎたりしないよう,適切な規模や配置とします。

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自動車駐車場

 福山市の中心部では,駐車場が不足しているために違法駐車が増加し,安全,かつスムーズに通行することが難しい道路が見られるなど,駐車対策が課題となっていした。
 このため,駐車場整備地区を定め,地区内の駐車需要に対応した都市計画駐車場(自動車)の整備を進め,2008年(平成20年)3月末現在,6箇所,1,005台分の駐車場が整備されています。

東桜町駐車場

東桜町駐車場












自転車駐車場

 自転車駐車場は駐輪場とも言い,駅周辺などに自転車が大量に放置されることによって歩行者の通行や付近の商店街の営業などに迷惑をかけないように,決められた一定の場所に自転車を駐輪する施設です。
 福山市の市街地は開拓により形成された平野に広がっていることから,自転車の利用に適していますが,鉄道駅周辺などでは自転車駐車場の不足により,放置自転車が社会問題として深刻化しています。
 このため,1990年(平成2年)に福山市自転車等の放置の防止に関する条例を策定し,放置禁止区域を指定するなどして,放置自転車の排除に努めるとともに,都市計画駐車場(自転車)として,1990年(平成2年)に東福山駅北自転車駐車場を整備し,2006年(平成18年)には,福山駅南口の地下に収容能力737台の有料自転車駐車場を整備しています。

福山駅南自転車駐車場(地上部分)

福山駅南自転車駐車場(地上部分)

福山駅南自転車駐車場(地下部分)

福山駅南自転車駐車場(地下部分)