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「ふくやま健康フクイク21いきいきプラン2018」の取組を紹介します!
印刷用ページを表示する 掲載日:2020年3月1日更新
「市民自らが健康づくりに取り組み,だれもが健やかでいきいきと暮らせるまちをめざします」を基本理念とした,「ふくやま健康フクイク21いきいきプラン2018」を策定し,市民の皆さんの健康づくりに取り組んでいるところです。計画の推進にあたり,市民や団体などの代表で構成される「ふくやま健康・食育市民会議(フクイク21)」を設置し,健康づくりに係る様々な取組を行っています。今回は,健康づくりに特に重要な取組についてお知らせします。
イエローグリーンリボン運動(受動喫煙防止)を推進しよう
たばこの煙は,周囲の人の健康にも影響を及ぼします。イエローグリーンリボンは,「たばこの煙を吸いたくない」気持ちをさりげなく周りの人に伝えるものです。
健診(検診)受診率の向上をめざそう
生活習慣病の予防のためには,定期的に特定健康診査,がん検診等を受診することが大切です。病気は,早期発見・早期治療が重要になりますので健診を受診しましょう。
「ふくやま健康づくりの日」(毎月21日)を広め,取り組もう
毎月21日は,健康づくりの日と定めています。この日には,自分や家族の健康について,改めて考えてみてはいかがでしょうか。
バランスのよい朝食をとろう
栄養バランスのとれた食事は,健康で生活を送るために欠かせないものです。そのため,朝食から,バランスのとれた食生活を送ることが重要です。
ゲートキーパーについて知ろう
こころの健康づくりも重要です。そのためには,心身の不調に気づき,必要に応じて相談機関へつなぐ役割を担うゲートキーパーは大切な存在です。
健康づくり・食育応援!ポータルサイト
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