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後期高齢者の方へ「服薬情報のお知らせ」をお送りします

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年10月1日更新

 福山市後期高齢者医療制度の被保険者のうち,要介護認定を受けていない75歳以上の方で,複数の医療機関から月14日以上の医薬品を7種類以上処方されている,または,複数の医療機関から同一成分の医薬品を処方されている方へ「服薬情報のお知らせ」をお送りしています。

●ポリファーマシーとは?

 多くの薬を服用することにより副作用などの有害事象を起こすことをポリファーマシーといいます。ポリ(複数の)とファーマシー(調剤)からなる「害のある多剤服用」を意味する言葉です。単に服用する薬が多いことではなく,多くの薬を服用しているために副作用を起こしたり,きちんと薬を飲めなくなっている状態をいいます。

 

●服用するお薬が増えると?

 高齢になると複数の疾病をもつ人が増え,服用する薬も多くなることがあります。服用する薬が6つ以上になるとふらつき,転倒,物忘れ等の副作用を起こす人が増えることが分かっています。
 また,転倒による骨折をきっかけに寝たきりになったり,寝たきりが認知症を発症する原因となる可能性もあります。

 

●「服薬情報のお知らせ」が届いたら?

 「服薬情報のお知らせ」を受け取られた方は,内容をご確認いただき,薬局へ行くときにこのお知らせをお持ちください。

 かかりつけの薬剤師・かかりつけの医師が,同じ成分の薬や飲み合わせの悪い薬が処方されていないかなどの確認をお手伝いします。

 

●お薬手帳を活用しましょう

 医療機関を受診する際や薬局に行く際にお薬手帳を携帯しましょう。普段使用している薬や薬に関する情報を正しく知ることで副作用の防止等につながります。

 病院や薬局ごとに手帳を分けずに1冊にまとめて,自分の病気と薬をすべて把握してもらいましょう。

お薬手帳

健康推進課
Tel:084-928-3421

手話通訳/要約筆記の有無: