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人と人をつなぐ温かいまちづくりをめざして

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年1月3日更新

地域との絆を胸に新たな門出を迎えます【常石学区】

集合写真 

久しぶりの再会に笑顔で写る新成人の「常石っ子」と地域の皆さん

 

 潮の香る夏空の下、新成人となる常石小学校卒業生が集い、懐かしい校歌を「常石新成人を祝う会」で歌います。

 「いつまでも故郷を忘れないでほしい」「故郷を心のよりどころにしてほしい」という思いから2006年度に始まり、今も受け継がれています。

 新成人とその家族が企画・運営の全てを担う手づくりの会で、みんなが集いやすいお盆の時期に開催。就職・進学などで地元や同級生とのつながりが薄くなる中、企画や運営について連絡を取り合いみんなでつくりあげることで、再び新成人と家族・地域が強くつながります。

 今年度は、人生の節目を迎えた新成人が、地域の人が心を込めて作った赤い折りばらのブローチを付けて照れながら入場。お世話になった先生やこれまで成長を見守ってくれた地域の人が温かく迎えてくれました。

 手作りの成人認定書を受け取った新成人は、恩師や地域の人のお祝いの言葉からふるさとでの思い出を振り返ります。久しぶりに集う仲間との会話は尽きることがなく、互いの成長をかみしめるとともに、改めてこの地域で育ってきたことを実感する機会となっています。

 新成人からは「常石に帰ってきたんだと思うと同時に、地域の皆さんに見守られて育ってきたんだなと強く感じました。これからもこのつながりを大切にして、大きく羽ばたいていきます」と頼もしい言葉が謝辞として伝えられました。

 3年前からは新成人が秋の「ご長寿を祝う会(敬老会)」で進行役を務めています。

 新成人と地域の人たちをつなぐこの取り組みは、若い世代が地域づくりの担い手として貢献する新たな活躍の場につながっています。

 認定書受渡しの写真 成人認定書を受け取る新成人

成人認定書の写真 手作りの成人認定書

 

 

気軽に集える居場所づくりが広がっています【山手学区】

  喫茶店風サロン「ふれあいサロン山手」 喫茶店風サロン「ふれあいサロン山手」

 毎週水曜日に山手公民館で開催している喫茶店風サロン「ふれあいサロン山手」。入れたてのコーヒーとお菓子を囲み、住民のおしゃべりの輪が広がります。

 2018年度は年間で約1,500人が利用。隣接する山手小学校の児童が学習活動の発表や行事のPRのために3年前から毎回サロンに来てくれるようになり、住民の楽しみが増えました。児童がサロンに来る小学校の大休憩の時間には保護者も集います。

 「今日はうちの孫がサロンに来るんよ」「演奏良かったなぁ。発表会が楽しみじゃなぁ」と児童との交流の積み重ねにより、地域の子どもたちの成長を温かく見守る住民が増えています。

 運営役のボランティアが忙しい時には、集っている住民に「ちょっと手伝って」と声を掛けることも…。ボランティアの楽しさに目覚め、運営側として関わり続ける住民もいるそうです。

 「サロンを始めて、それまで家に閉じこもっていた人が出て来られたり、誘い合って来てくださるようになったりしたことがうれしい。運営仲間も地域に友達ができて楽しいと言ってくれます」と喫茶店風サロン運営代表の岡野美代子さん。

 毎月第4水曜日には子育て世代が集う「おもちゃサロン」が同じ公民館内で開催されているため、乳幼児を連れたお母さんたちも訪れます。喫茶店風サロンでの児童の発表を一緒に楽しむなど、世代を超えて知り合うことができる場になっています。

 山手学区では身近な地域で住民が気軽に集える「地域喫茶」も開催。日々の暮らしの中で住民同士が楽しみながらつながりをつくり、支え合える人間関係を育もうという温かい取り組みが広がっています。

 

「カップも湯煎。細やかなサービスです。」の写真 カップも湯煎。細やかなサービスです

 

 

久しぶりの再会に笑顔で写る新成人の「常石っ子」と地域の皆さん
協働のまちづくり課
Tel:084-928-1051

手話通訳/要約筆記の有無: