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生物多様性(概要)

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年11月25日更新

生物多様性ロゴ


 生物多様性とは生き物の「個性」と「つながり」です。
地球上の生きものは、様々な環境に適応して進化し、
3000万種ともいわれる多様な生きものが生まれました。
リンク(生物多様性とは(生物多様性ホームページ))生物多様性とは(生物多様性ホームページ)


 2010年は国連が定めた「国際生物多様性年」当たるとともに、
「生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)」が10月に
名古屋市で開催されました。
リンク(生物多様性条約とは(生物多様性ホームページ))生物多様性条約とは(生物多様性ホームページ)


 国内では、生物多様性=「生きものが持つ個性とつながり」がもたらす
恵みを将来にわたり上手に利用していくために、野生生物とその生息環境、
及び生態系のつながりも含めて保全するはじめての包括的な法律として
「生物多様性基本法」を定め、平成20年6月6日に公布されました。
リンク(生物多様性基本法とは(生物多様性ホームページ))生物多様性基本法とは(生物多様性ホームページ)


 
外来種って?
 外来種とは、たとえばカミツキガメのように、もともとその地域にいなかったのに、人間の活動によって他の地域から入ってきた生物のことを指します。
 同じ日本の中にいる生物でも、たとえばカブトムシのように、本来は
本州以南にしか生息していない生物が北海道に入ってきた、というように
日本国内のある地域から、もともといなかった地域に持ち込まれた場合、
もとからその地域にいる生物に影響を与える場合がありますが、
『特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律』
(外来生物法)では海外から入ってきた生物に焦点を絞り、人間の
移動や物流が盛んになり始めた明治時代以降に導入されたものを
中心に対応します。
 侵略的な外来生物(海外起源の外来種)による被害を予防する
ためにできることなど、詳しくは下記リンク先をご参照ください。
リンク(外来生物法の基本的な事項(環境省ホームページ))外来生物法の基本的な事項(環境省ホームページ)
リンク(特定外来生物とは?(環境省ホームページ))特定外来生物とは?(環境省ホームページ)
リンク(特定外来生物等一覧(環境省ホームページ))特定外来生物等一覧(環境省ホームページ)

広島県の取り組み

 広島県では、「広島県環境基本計画」に基づき、生物の多様性を
体系的に保全していくため,自然を科学的・客観的に把握するため
の基礎的な調査を行い、「広島県の絶滅のおそれのある野生生物
レッドデータブックひろしま2」の改訂など,野生生物保護対策を推進
するための基礎資料の整備に努めています。

 また、「広島県野生生物の種の保護に関する条例」に基づく指定野
生生物種の指定,野生生物保護区の指定などにより,緊急に保護を
要する野生生物種の保護を図っています。
 あわせて、「広島県自然環境保全条例」に基づく野生動植物保護
地区の指定などにより,生息・生育環境の保全を図っています。


福山市の取り組み

 国や広島県の取り組みに加えて、本市では、 「福山市環境基本計画」
の重点施策の一つとして「里地里山復元プロジェクト」「生物多様性保全
プロジェクト」を掲げており、元気な里地里山づくりや、希少野生動植物
の保全を図るための取組を進めています。