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「見守りライトを活用した認知機能の低下等の予見」(福山市実証実験まるごとサポート事業)

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年4月9日更新

支援概要

実証実験イメージ

ロゴ

 
分野

医療・福祉・介護

状態 支援中
実施者 (共同実施)
事業概要

高齢者の自宅トイレに見守りライト(SIM付きLED電球)を設置。
ライトのオン・オフのデータが離れて暮らす家族等のスマートフォンに送信され,確認することで見守りを行います。また,オン・オフのタイミングからAIが認知機能の低下等の兆候も予測します。

実施場所

高齢者の自宅トイレ

対象者

65歳以上で,所定の要件を満たす方のうち,実験に応募していただいた方(先着50世帯)

実施時期

2020年(令和2年)2月~12月 ※応募の受付順に順次開始

支援内容
  • ホームページ,SNS等を活用したPR
  • 実験協力者の募集支援 など
備考

実験参加者の募集は,2020年(令和2年)2月13日(木)から28日(金)まで,福山市ホームページなどで行われました。(応募案内 [PDFファイル/522KB]
※予定数に達したため,既に募集は終了しています。

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