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「口腔機能トレーニングセンサ」(福山市実証実験まるごとサポート事業)

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年4月9日更新

支援概要

組紐

 

分野

医療・福祉・介護

状態 支援中
実施者

ソフトバンク株式会社
帝人フロンティア株式会社

事業概要

圧電組紐(※1)を用いて,高齢者の口腔トレーニング支援を行う実証実験です。
センサによって口の動きをデータ化し,指導員のデータと比較することで,お手本どおりの動きができているかを検証できるシステムの構築をめざします。
高齢者が,指導員と対面することなく,自宅で口腔機能トレーニングができることで、「withコロナ」時代のオーラルフレイル(※2)対策につながることが期待されます。

 

※1 ⽇本の伝統⼯芸である組紐の技術を⽤いることで,1本の紐で「伸び縮み」「曲げ伸ばし」「ねじり」といった動きのセンシングを可能にした世界初の組紐状ウェアラブルセンサ。関⻄⼤学と帝⼈フロンティア株式会社が開発。
※2 かむ・飲み込むといった機能の衰え

実施場所

旧 福山市立霞小学校
(福山市霞町4丁目6-1)

実施時期

2021年(令和3年)3月16日(火)

【第⼀部】10:15~11:30

【第⼆部】11:40~13:00

【第三部】13:10~14:30

支援内容
  • ホームページ,SNS等を活用したPR
  • 実証実験フィールドの提供
  • 参加モニター募集 など

実験にあたって(実験実施者によるコメント)

圧電組紐は、組紐状のセンサであるため、軽量性に優れ、繊維素材ならではの様々な加工が可能です。この利点を生かし体の至る所に違和感なく装着し、今後幅広い分野での、特にウェアラブルセンシングにも活用ができると考えております。

本実証実験では、帝人フロンティアは圧電組紐を用いたマスク型の口腔機能センサ開発し、ソフトバンクはICT(情報通信技術)を活用したシステム基盤の構築を行っています。

加齢によるかむ・飲み込むといった機能の衰え(オーラルフレイル)を防ぐためには、日々の体操が必要です。
本センサにて、口の動きを検知し、正しい動きのアドバイスを行うことでオーラルフレイルを予防し、健口長寿社会に貢献することを考えております。

帝人フロンティア並びにソフトバンクは、新しい生活様式に合わせた新たな価値を創造し、皆様の生活にお役立ちできるように取り組んで参ります。

2021年3月9日人
ソフトバンク株式会社
帝人フロンティア株式会社