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放課後児童クラブにおける感染拡大防止の対応について
印刷用ページを表示する 掲載日:2021年10月29日更新
市立学校においては,感染拡大防止の徹底のため,「同居の家族に発熱等の風邪症状がみられる場合も登校しない」運用を継続しておりましたが,本市の感染状況を鑑みて,11月1日以降については,「本人に発熱等の風邪症状がある場合にのみ,自宅で休養すること」に変更となります。
ついては,放課後児童クラブも,学校と同様の対応といたしますので,引き続きの御理解と御協力をお願いします。
放課後児童クラブ利用時のお願い
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児童が学校に持参する「健康観察カード」を,クラブの来会時にお見せください。「健康観察カード」がない場合は,クラブを利用する日の朝,登校前に「放課後児童クラブ健康観察カード」に記録し,クラブ利用時にお見せください。
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児童本人に発熱等の風邪症状がみられる場合は自宅で休養し,クラブの利用は控えてください。(利用料の減免対象にはなりません。)
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身近な方に感染者や濃厚接触者が発生した場合は,利用されているクラブに連絡してください。
放課後児童クラブにおける感染拡大防止の対応について [PDFファイル/85KB]