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福山市内の麻しん(はしか)患者の発生について

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年7月18日更新

 2019年(令和元年)6月21日から本日までに,福山市内の医療機関から8名の麻しん(はしか)患者発生の届出がありました。

 福山市の患者(No.1)については,病原体ウイルス解析の結果,5月29日以降,広島市・大竹市・東広島市で発生した事案と遺伝子型が一致しています。 
 患者(No.1)と,5月29日以降,広島市・大竹市・東広島市で発生している患者との接点は確認できていませんが,遺伝子型が一致したことから,広島市・大竹市・東広島市で発生した事案との関連性は否定できず,三次感染の可能性が高いです。

 福山市の患者(No.2~7)については,患者(No.1)の接触者です。

 福山市の患者(No.8)については,これまでに福山市で発生している患者の同居家族です。

 福山市保健所では,引き続き患者の発生状況について注視し,患者の接触者に対する注意喚起及び健康観察を実施するとともに,新たな患者が発生した際には,感染拡大防止に向けた対応を行います。

福山市の麻しん(はしか)患者概要

No.年齢性別症状予防接種歴

発生届出日

30歳代男性発熱,咳,鼻汁,発疹なし6月21日
20歳代女性発熱,頭痛2回6月27日
20歳代男性発熱2回7月2日
40歳代女性発熱,発疹不明7月2日
30歳代女性発熱,発疹1回7月2日
20歳代男性発疹2回7月3日
20歳代女性発熱,咳,発疹不明7月4日
10歳未満男性

発熱,咳,鼻汁,結膜充血,
コプリック斑,発疹

なし7月10日

 

麻しんの症状等

 ・感染すると約10日後に発熱や咳,鼻水といった風邪のような症状が2~4日続き,その後39℃以上の高熱とともに発疹が出現します。

・感染経路は,空気感染,飛沫感染,接触感染で,感染力は非常に強いです。

・麻しん含有ワクチンを1歳以上で2回接種したことのある方は,発症の可能性は低いです。

・麻しんにかかったことがある方は感染の心配はありません。

 

関連情報

麻しん(はしか)に気をつけましょう!

麻しん(はしか)患者の発生について(随時更新)(広島県ホームページ)

福山市内の感染症発生状況
麻しん(はしか)に関するQ&A(厚生労働省ホームページ)