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福山市生涯学習活動費補助金 交付団体の活動紹介(5団体)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年12月25日更新

福山市生涯学習振興基金運営協議会を2017年(平成29年)4月28日(金曜日)に開催し,10団体に交付決定しました。
そこで,各団体の活動内容についてご紹介します。(5団体)

(1)「人形劇団A.O.O」の取組について
日時:2017年(平成29年)8月26日(土曜日)9時00分~12時00分
会場:春日公民館
内容:親子で作って上映する!人形劇のおもしろさを知ろう!

 「人形劇団A.O.O」は1996年から活動を開始し,体験を通して,子どもたちの健全な精神と情緒豊かな人材の育成,自らも劇を通して学習し成長することを目的に,毎週水曜日に春日公民館で活動しています。また,人形制作・人形操作・音響・照明等の演劇に関するすべてを8人のメンバーで行っています。
 この日は「3匹の子ぶた」の制作,上演の体験を親子18人の参加で行いました。人形制作はメンバーの指導のもと親子で制作し,上演体験は子どもたちが主体となって行っていました。子どもたちは,上演が終わった後も「次は違う役をやってみたい」と,活き活きとした様子でした。
 代表の佐藤さんは「今後も多くの作品を制作していきたい」「より多くの方に活動を知ってもらい,いずれは子どもが主体で取り組めるような活動を支援していきたい」と話していました。

AOO  AOO

(2)「駅家芸能連盟」の取組について
日時:2017年(平成29年)11月26日(日曜日)11時00分~16時30分
会場:北部市民センター
内容:駅家町芸能祭
 
 「駅家町芸能連盟」は,駅家町内の芸能団体の発展,生涯学習の一端を担うことを目的として活動しています。毎年1回実施している「駅家町芸能祭」は今年度で30回目となりました。内容は,所属している芸能団体を中心に,詩吟,謡曲,カラオケ,コーラス,箏曲,日舞,銭太鼓,舞踊劇,詩舞などの芸能発表です。
 このイベントに駅家町内5公民館(駅家・宜山・駅家西・駅家東・宜山)と福山市教育委員会の後援を得て実施しています。
 今年の特徴は,30周年記念として駅家町出身歌手の北方信市郎さんがゲスト出演しました。駅家町芸能祭大会委員長の佐藤郁子さんが作詞され,CDにもなっている「駅家の女」等を歌いました。また,昨年作り上げた「元気に体操」を会場の皆さんと一緒に歌い,軽く体を動かしました。
 終盤になるとは昨年度に引き続き「駅家小唄」を発表しました。各団体に出演を呼び掛け,夜に数回集まり練習を重ねました。そこで練習を重ねたことは,各団体の方々との交流にもなり,さらなるつながりが生まれるという成果となりました。
 駅家町芸能祭大会委員長の佐藤さんは,「30回という節目を迎え,先人への感謝と次へつなげるスタートとして,たくさんの方々の楽しい場になりました」と話されていました。

駅家芸能連盟  駅家芸能連盟

(3)「ねこみみ福山」の取組について
日時:2017年(平成29年)11月19日(日曜日)13時00分~15時00分
会場:福山動物愛護センター
内容:猫ボランティア養成講座

  「ねこみみ福山」は,殺処分される猫の数を少なくするため,福山市で猫の適正飼育と地域猫活動の推進及び啓蒙活動,福山動物愛護センターの依頼による野良猫の保護活動などに取り組んでいます。
 この日は,「猫ボランティア養成講座」を開催し,猫愛好家や親子連れなど総勢17人の参加がありました。まず,福山動物愛護センター職員による「福山の猫の現状」と題し,放浪犬・猫の引き取り・譲渡の福山市の現状などについて講義がありました。
 次に,「ねこみみ福山」の愛玩動物飼育管理士1級のメンバーが,「猫との暮らし方」について,不妊去勢の重要性,子猫の育て方や授乳・トイレなど自らの体験を交えて愛情あふれる話を聞くことができました。その中で,福山動物愛護センターから依頼された生後3週間の放浪猫の子猫を披露し,参加者2人が授乳体験をさせてもらっていました。
 まだ,ミルクを吸い込むことができないため,舐めさせながら一生懸命授乳に取り組み,貴重な体験をすることができました。
 休憩時間には,参加者同士やメンバーと会話がはずみ,親子連れは,メンバーに保護され育てられている子猫を愛らしく見守り,触らせてもらえる光景がありました。

ねこみみ  ねこみみ

(4)「防災力アップサークル」の取組について
日時:2017年(平成29年)11月19日(日曜日)10時00分~12時00分
会場:新涯沖町内会館
内容:打ち合わせ

 「防災力アップサークル」は,地域の防災力を高め,助け合いの精神を育み,自分と家族,近所の方を守る力を育成するために活動をしています。これまでの活動としては地域防災マップの作成や夏祭りでの防災クイズ,広報紙やホームページを通した防災情報の発信,子どもを対象とした防災野外活動等,幅広く活動をしています。新涯沖町の防災マップは危険個所,土嚢の場所,避難施設・場所等を写真付きで分かりやすく作成されていました。広報紙は年3回程度発行し,沖町内会に防災情報の発信や活動の報告をしています。
 また,今後,福山市中部生涯学習センター管内の自治会町内会を対象とした研修で,取組事例として広めていく予定です。
 代表の光成さんは「東日本大震災時の釜石市では子どもたちが皆を救った。それを例にこの地域でも,子どもたちを対象として活動していきたい」「子どもたちから,保護者,地域に広げ,活動の幅を増やして,地域の人にも認知してもらえるようにしていきたい」話していました。

 防災力アップサークル  防災力アップサークル

(5)「板友会」の取組について
日時:2017年(平成29年)11月25日(土曜日)9時30分~12時00分
会場:ふくやま美術館(工芸・版画室)
内容:版画で年賀状づくり
「板友会」は,主とする活動の版画芸術の普及だけでなく,高齢者の社会参加や仲間作りも目的として活動しています。
 この日は,18人の参加があり,版画で年賀状の作成に取り組まれていました。参加者の年齢層は20歳代~80歳代と幅広い年齢層の方が参加しています。版画の制作の行程は,主に(1)下絵の作成,(2)彫る,(3)刷るという流れになります。2018年は戌年ということもあり,家で飼っている犬の写真など,犬を題材にされている方が多くおられました。
 活動をするにあたって工夫しているところは,活動がマンネリ化してしまわないように,室内での作業だけではなく,スケッチ旅行や,美術館の企画展の開催等をしているそうです。今年の7月には,神石高原町へ行き,講師の先生のアトリエ見学や過去の作品や版画の道具の紹介を受けたそうです。
 代表の猪原さんは「版画は,高齢者の生きがいづくり,体力づくりにもなる」「今後は,インターネットも活用して,活動の紹介や会員の募集をすることで,さらに活動を広めていきたい」と話していました。

板友会  板友会