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【第80回】健康づくりNewsletter

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年11月21日更新

「サルコペニア」を知り,運動習慣を身に着けよう!

 

 2017年に福山市において実施した「市民健康意識調査」の結果では,1日に30分以上の運動を週2回以上行う人の割合は,全体の32.3%でした。運動不足は,肥満,糖尿病,高血圧性疾患などの生活習慣病や高齢者の虚弱状態(フレイル)を引きおこす原因となります。

 まずは,フレイル予防のために「サルコペニア」を知り,日頃から意識して運動習慣を身に着けましょう。

 

体操をしている人

 

 

 

 

「サルコペニア」ってなに?

 「サルコペニア」とは,加齢などが原因で,筋肉の量が減っていく現象をいいます。筋肉量が減ると,全身の筋力や身体機能の低下を生じます。

                             矢印

骨や筋肉量の年齢ピークは20代~30代と言われています。何もしないでいると筋力や運動機能が低下し,小さな段差でつまづき,転倒や骨折,寝たきりの原因になります。

 

「指輪っかテスト」は,自分のサルコペニアを知る目安になります

 

(やり方)                           

1.両手の親指と人差し指で「指輪っか」をつくる

指輪っか(手の動き)

2.利き足ではない方のふくらはぎの一番太いところを軽く囲む。  

指輪っかテストの実際

                     矢印           

 隙間ができる場合は,サルコペニアの危険度が高く,転倒や骨折のリスクが高まります。

 

 

 判断の基準

 判断の基準

 

 

 

自宅でできる「サルコペニア」の予防方法

   日常生活(仕事や家事など)の合間でできる運動があります。その1つを紹介します。

おすすめ運動(膝伸ばし)

   この運動は,健康推進課ホームページで紹介しております。

   こちらをクリック👉  「運動をしましょう。」

運動する際の注意点

   体調がいつもと違う,血圧が高い,痛みがある場合は,かかりつけ医と相談しましょう。

   喉が乾いていなくてもこまめな水分補給も大切です。

ウォーキングする人

 

 

 日常生活の中に運動を取り入れて,いつまでもいきいきと自分らしく過ごしましょう!!