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福山市高齢者服薬指導事業について

印刷用ページを表示する 掲載日:2022年9月1日更新

たくさんの薬を服用していませんか?

重複・多剤服薬について

〇重複服薬
 複数の医療機関にかかっている場合に,同じ効能の薬を重複して服用していることです。

〇多剤服薬
 多くの種類の薬が処方され,服用していることです。一般的には,6種類以上の薬を服用している場合をいいます。
 ただし,病気の中には,治療に必要な薬の数が6種類を超える場合もあり,一概にすべての多剤服薬が良くないとは限りません。

「ポリファーマシー」という言葉をご存知ですか?

 「ポリファーマシー」とは,多くの薬を服用することにより,副作用や薬物有害事象※等を起こすことです。
 複数の病気を治療している人は,受診する医療機関が複数になり,薬の数が増加しがちです。
 病気の状態や生活環境,服用の回数や量などで変化しますが,薬の量が増えると,副作用(めまい,物忘れ,食欲低下など)が起きやすくなるので,注意が必要です。

 ※薬物との因果関係がはっきりしないものを含め,薬物を投与された患者に生じたあらゆる好ましくない,あるいは意図しない兆候,症状,又は病気のこと。

服薬情報通知書を活用しましょう!

 市では,医療機関からの診療報酬明細書(レセプト)情報を基に,65歳以上の国民健康保険被保険者及び後期高齢者医療被保険者の内,重複・多剤服薬の可能性がある人に次のような「服薬情報通知書」をお送りしました。

重複投薬 服薬情報通知書     多剤投薬 服薬情報通知書

▲ 重複服薬の可能性がある人の服薬情報通知書   ▲多剤服薬の可能性がある人の服薬情報通知書

 

服薬情報通知書が届いたら,どうしたらいいの?

~ 薬局薬剤師に相談しましょう!! ~
「服薬情報通知書」と「お薬手帳」をもって,下の一覧表にある薬局の薬剤師に相談しましょう。
薬剤師が「服薬情報通知書」を元に,薬の管理・健康相談・医師との相談等をお手伝いします。

自分の判断で内服を中断せず,まずは薬剤師に相談しましょう。

 

▼このポスターが掲示してある薬局で相談できます!

              薬局ポスター

 

福山市高齢者服薬相談実施保険薬局の一覧 [PDFファイル/334KB]

 

お薬手帳を活用しましょう

〇お薬手帳は1冊にまとめておく
お薬手帳は,同時に複数の医療機関や薬局を利用している場合でも,1冊にまとめましょう。
医師や薬剤師が現在の服薬状況を確認でき,薬の重複や飲み合わせなどもチェックすることが出来ます。

〇気になることはメモしておく
 薬を飲んだ後に体調が悪くなったこと,用量を間違えて飲んだこと,飲み忘れたこと,市販薬を買って飲んだことなど,その都度メモしておきましょう。
 次の処方や調剤の際に役に立ちます。

服薬について ~参考資料~

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