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大雨災害による浸水を想定した「実感!ハザードマップ」ポスターを作成しました
AR(Augmented Reality:拡張現実)を使ったポスターの作成について
毎年,全国各地で局所的大雨による被害が発生し,台風も発生する時期となっています。
この度,大雨災害発生時に,身近な場所が最大でどれだけ浸水するのか,
「AR(Augmented Reality:拡張現実)」を使って,視覚的にわかりやすく確認できるポスターを4種類作成しました。
この機会に,ハザードマップで地域の災害リスクを確認し,ご家族で緊急避難場所や避難ルート,非常時持ち出し品について話し合ってみてください。
また,こちらのポスターは,チラシ(A4判)もございますので,必要な方は危機管理防災課までお問合せください。
ポスター表面
「実感!ハザードマップ」ポスター(市役所本庁) [その他のファイル/1.28MB]
「実感!ハザードマップ」ポスター(緑町公園) [その他のファイル/1.22MB]
「実感!ハザードマップ」ポスター(松永はきもの資料館) [その他のファイル/1.4MB]
「実感!ハザードマップ」ポスター(竹ヶ端運動公園) [その他のファイル/1.19MB]
ポスター裏面
「実感!ハザードマップ」ポスター(裏面) [その他のファイル/2.12MB]
【参考】緊急避難場所・避難所について
https://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/site/bosai/275735.html
【参考】洪水ハザードマップについて
https://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/soshiki/kikikanri/43650.html