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チョウセンアサガオによる食中毒に注意しましょう!

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年3月28日更新

福山市内で,3月にチョウセンアサガオによる食中毒が発生しました。
患者は,自宅の庭に自生していたチョウセンアサガオの根をゴボウと間違って自家調理して食べていました。

チョウセンアサガオとは・・・

インド原産の一年草で,高さは約1.5mになり,全草はほぼ無毛です。
葉は卵型から広卵型で,長さ8~15cm,8~9月頃葉腋にろうと状の白い花が一個ずつつき,花冠は長さ15~20cmになります。花が八重咲きで紫や黄の色をつけるものもあります。
果実は球形の果で,太いとげがあり、直径が3cmほどになります。
リンク(自然毒のリスクプロファイル:高等植物:チョウセンアサガオ(厚生労働省))自然毒のリスクプロファイル:高等植物:チョウセンアサガオ(厚生労働省)

症状は・・・

アトロピン,スコポラミンなどのアルカロイド類の作用により,口渇,瞳孔散大,意識混濁,心拍促進,興奮,麻痺,頻脈などの症状がでます。

チョウセンアサガオは,園芸品種として栽培されています。
根をゴボウ,つぼみをオクラ,葉をモロヘイヤやアシタバ,種子をゴマと間違えて喫食して食中毒が発生している事例があります。
草全体が有毒なので誤って食べないように,また,間違いやすい野菜の近くで栽培をしないようにしましょう。