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2020年度(令和2年度)上下水道事業の取組紹介

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年7月2日更新

各種展示

 下水道事業への理解と関心を深めてもらうことを目的に,上下水道局の取組を紹介したパネルやマンホールトイレ等の展示ですが,2020年度(令和2年度)は,新型コロナウイルス感染症の影響により,一部中止としました。
 開催することができた展示は,次のとおりです。 

展示会の名称

展示期間

展示場所

「防災の日・防災週間」関連展示

※ 危機管理防災課主催

8月31日(月曜日)

~9月4日(金曜日)

市役所

1階市民ホール

「下水道の日」パネル展

9月3日(木曜日)

~9月10日(木曜日)

まなびの館ローズコム

1階エントランスホール

「防災とボランティアの日・週間」
関連展示
 ※ 危機管理防災課主催

1月15日(金曜日)

~1月21日(木曜日)

市役所1階市民ホール,東部・松永・北部・神辺支所

各種展示(防災の日・防災週間)
【防災の日・防災週間の展示】


各種展示(下水道の日)
【「下水道の日」パネル展】

 

まちづくり出前講座

 まちづくり出前講座は,市民活動団体等が主催する学習会等に当該団体の求めに応じて市職員が講師として出向き,市政の説明や専門知識を活かした講座を行うことにより市民等の市政に関する理解を深め協働のまちづくりを推進することを目的としています。
 上下水道局では,「大切さ再発見!知って安心!上下水道」という講座名で,申込みをされた団体の希望に沿った内容で実施しています。
 2020年度(令和2年度)は,春先からの新型コロナウイルス感染症の影響により,多数の人が参加するイベントは可能な限り自粛・中止ということで出前講座もお断りしてきましたが,感染拡大状況が比較的落ち着いてきた8月以降,ポツポツと問い合わせの連絡が入り始めました。感染状況は落ち着いてはいるもののコロナ禍での出前講座ということで,依頼者側と綿密な打ち合わせを重ね,3密・感染防止対策が可能な場合に限って実施してきました。
 しかし,11月下旬からの第3波となる感染拡大状況の影響もあり,2020年度(令和2年度)の出前講座は6団体の実施に留まってしまいました。

開 催 日

受 講 団 体 名

開 催 場 所

受講者数

2020年9月4日(金曜日)

伊勢丘小学校

伊勢丘小学校

108名

2020年9月9日(水曜日)

明王台小学校

明王台小学校

32名

2020年9月24日(木曜日)

明王台小学校

旧佐波浄水場

34名

2020年10月9日(金曜日)

駅家西小学校

駅家公園

60名

2020年10月23日(金曜日)

神辺小学校

神辺小学校

95名

2021年1月6日(水曜日)

新涯まちづくり推進委員会

新涯ポンプ場

15名

 未だ感染症に収束の兆しが見られない状況下,今後はお互いの感染リスクを考慮するとともに,新たな形(オンライン等の活用)での実施を検討していきたいと思います。

まちづくり出前講座(密にならないよう体育館)
【密にならないよう体育館で実施】

まちづくり出前講座(旧佐波浄水場)
【旧佐波浄水場の見学】

 

ライフライン防災教室

 災害時に役立つ知識を習得し,防災意識を高めてもらうことを目的に,市内のライフラインを担う4事業者(福山市上下水道局,福山ガス株式会社,西日本電信電話株式会社,中国電力ネットワーク株式会社)が合同で実施するライフライン防災教室。2017年度(平成29年度)から始まったこの取組も4年目を迎え,2020年度(令和2年度)は光小学校と宜山小学校の2校で実施しました。
 当日は,全員での全体学習のあと4つのグループ(班)に分かれ,それぞれの事業者ブース(15分)を巡回していく形式で行いました。
 上下水道局のブースでは,水道管は耐震管を使っていることや災害用備蓄水の製造・備蓄,マンホールトイレの整備などについて,子どもにも分かりやすいよう説明しました。
 また,水の入った非常用給水袋(6ℓ)を背負ったり,組み立てたマンホールトイレに座るなどの体験もしてもらいました。
 コロナ禍での開催ということで,展示物や児童が触ったものはその都度除菌したり,児童同士の距離(間隔)に気をつけるなど気苦労も多かったですが,我々の説明を真剣に聞いている姿を見て「やってよかった」と感じています。

ライフライン防災教室(災害に備えて)
【災害に備えて】

ライフライン防災教室(質問をする生徒)
【質問をする児童】

 

福山市上下水道局防災訓練

 2021年(令和3年)1月15日,福山市上下水道局防災訓練を実施しました。
 例年であれば,震災を想定した防災訓練(情報伝達訓練・局災害対策本部設置訓練・参集及び受入訓練・応急給水訓練・水道復旧訓練)を行うところですが,新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から,他団体等(福山管工事協同組合,第一環境株式会社,(公社)日本下水道管路管理業協会,備後圏域連携市町及び市民)の参加を前提とした訓練(参集及び受入・応急給水訓練)は実施せず,局職員のみでの訓練(水道復旧訓練・マンホールトイレ設置訓練)にすることとしました。しかし,訓練当日は,寒波による漏水修繕対応に追われたこともあり水道復旧訓練は中止と判断,マンホールトイレ設置訓練(駅家公園)のみ実施としました。
 突然ですが,職員のみなさん,「マンホールトイレを知っていますか?実際に設置(組立)できますか?」市民のみなさんは,上下水道局職員なら誰でもマンホールトイレを設置(組立)できると思っているのではないでしょうか?
 万一の災害に備えて整備しているマンホールトイレ。いざという時,実際に設置・使用できなければ意味がありません。
 今回の訓練では上下水道計画課が,“設置から維持・管理までの一連の流れ”について,実践を交えてレクチャーしました。マンホール蓋をあけ,トイレ・テントを設置し,ポンプを接続し・・・設置だけでも数多くのステップが必要です。さらに設置後は,使用状況に応じてポンプを動かして注水するなど,維持・管理の必要もあります。実際に機能させるためには知っておかなければならないこと,身につけておかなければならないことについて,訓練を通して学びました。

福山市上下水道事局防災訓練(訓練風景1)
【組み立てを行う職員】
福山市上下水道局防災訓練(訓練風景2)
【完成後の様子】

 34福山市上下水道局防災訓練(災害用トイレ倉庫)
【駅家公園に設置されている災害用トイレ倉庫】

 水道・下水道は,市民生活や社会経済活動を支えるライフラインです。万一の災害時でも,安心・安全な水をできる限り供給し続けること,衛生的な環境が保たれるようにすることが求められます。今回のマンホールトイレの設置,さらに応急給水活動の2つは,主事・技師を問わず全ての職員が実践できることが理想です。
 「いざという時」のため,「市民から信頼される上下水道局」のためにも,みなさん,このような訓練・研修の際には積極的に参加し,スキルアップしてみてはいかがでしょうか?

【マンホールトイレ(災害用トイレ)の整備状況】

設 置 場 所

整 備 年 度

設置可能数

緑町公園

2013(平成25)年度

 

各20基

駅家公園

2015(平成27)年度

竹ケ端運動公園

2018(平成30)年度

中央公園

2020(令和2)年度

8基