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福山駅北口広場整備基本方針について
印刷用ページを表示する 掲載日:2019年3月29日更新
福山駅北口広場整備基本方針の策定
福山駅は,年間約700万人が乗車する中国・四国地方における広域的な交通拠点であり,福山駅北口広場は,1977年(昭和52年)に福山駅前広場の補完的な機能を担うため整備されましたが,近年,施設の老朽化と交通機能の低下が相まって,周辺の魅力を減少させ活性化を阻む要因となっています。
このため,限られた福山駅北口広場に収容する交通機能を整理するとともに,福山城を含むふくやま文化ゾーンへと人々をいざなう玄関口となる魅力的なにぎわいの空間となるよう,再整備に向けた基本的な考え方として,基本方針を策定しました。
福山駅北口広場整備基本方針 [PDFファイル/6.02MB]
【分括版】