2　公印管守者は、前項によって取扱責任者を指定したとき、又はその指定を取り消したときは、速やかにその旨を管理部教育総務課長(以下「教育総務課長」という。)に通知するものとする。

2　公印管守者又は取扱責任者は、前項の審査において適正と認めたときは、公印を使用させるものとする。

3　文書(文書管理システムの機能を利用して決裁を受けた文書を除く。)に公印を押印するときは、当該文書に決裁文書を添えて、公印管守者又は取扱責任者に提出する。

4　前項の審査において適正と認めたときは、公印管守者又は取扱責任者にあっては決裁文書の所定欄に認印するものとする。

2　公印管守者は、公印を新調及び改刻並びに廃止しようとするときは、教育総務課長に届け出なければならない。

2　教育総務課長は、前項の保存期間を経過した公印を焼却又は裁断の方法により廃棄するものとする。

2　前項の印刷物(電子計算組織の印字装置による打出しによるものを除く。)は、主管課長が厳重に保管し、受払いを明らかにしておかなければならない。

2　教育総務課長は、前項の規定により調査する際、公印管守者についてその事務の報告を求め、又は関係書類の提出を求めることができる。

この規則は、公布の日から施行する。

この規則は、公布の日から施行する。

1　この規則は、公布の日から施行する。

2　この規則の施行の際、小学校、中学校及び幼稚園の公印について、現に公印として登録されたものについては当分の間従前の公印を使用することができる。

この規則は、昭和44年4月1日から施行する。

この規則は、昭和48年9月1日から施行する。

この規則は、昭和54年4月1日から施行する。

1　この規則は、平成6年4月1日から施行する。

この規則は、平成11年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この規則は、平成12年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　この規則の施行の際現に公印の印影を印刷しているものについては、平成12年度に限り、使用することができる。

(施行期日)

1　この規則は、平成14年4月1日から施行する。

この規則は、公布の日から施行する。

この規則は、公布の日から施行する。

(施行期日)

1　この規則は、平成18年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　この規則の施行の際現に改正前の別表備考の規定により公印の印影を印刷している書類については、当分の間、使用することができる。

この規則は、平成20年7月1日から施行する。

この規則は、平成20年11月1日から施行する。

この規則は、平成25年4月1日から施行する。

この規則は、平成27年4月1日から施行する。

この規則は、平成31年4月1日から施行する。

この規則は、平成31年4月1日から施行する。

この規則は、令和4年4月1日から施行する。

この規則は、公布の日から施行する。