○福山市立大学の授業料の徴収等に関する規則

平成23年2月3日

規則第4号

(趣旨)

第1条 この規則は、福山市立大学における授業料の徴収等に関し必要な事項を定めるものとする。

(学生に係る授業料)

第2条 福山市立大学条例(平成22年条例第24号。以下「条例」という。)第10条第2項の規定による学生に係る授業料の徴収は、前期(福山市立大学学則(平成23年規則第1号)第16条に規定する第1学期及び第2学期並びに福山市立大学大学院学則(平成27年規則第3号)第10条に規定する前期をいう。以下同じ。)にあっては4月30日までに、後期(福山市立大学学則第16条に規定する第3学期及び第4学期並びに福山市立大学大学院学則第10条に規定する後期をいう。以下同じ。)にあっては10月31日までに行う。

2 条例第7条第2項に規定する長期履修を認められた者(以下「長期履修学生」という。)であって、同条第5項に規定する休学により修学の延長を認められた者から当該延長の期間(以下「修学延長期間」という。)に徴収する授業料の額は、次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定める額とする。ただし、前期又は後期の中途に休学し、又は復学した場合における、修学延長期間が終了する前期又は後期の授業料の額は、条例第7条第3項に規定する大学院授業料基準額(以下「大学院授業料基準額」という。)から当該休学し、又は復学した者の在学期間に条例及びこの規則の規定により納付すべき授業料の総額を控除して得た額とする。

(1) 修学延長期間の授業料の年額(次号において「年額」という。) 条例第7条第2項各号に規定する修業年限の区分に応じ、当該各号に定める額

(2) 修学延長期間のうち前期又は後期の全期間において在学する場合における当該前期又は後期の授業料の額 年額の2分の1に相当する額

3 長期履修学生が、条例第7条第2項に規定する長期履修期間(以下「長期履修期間」という。)の終了後もなお在学する場合において、当該終了が前期又は後期の中途であるときの当該前期又は後期に係る授業料の額は、年額の12分の1に相当する額に長期履修期間が終了する日の属する月の翌月からその月の属する期の最後の月までの月数を乗じて得た額とし、長期履修期間が終了する日の属する月の翌月の末日(当該翌月が修士課程の修了の日の属する月に当たる場合は、当該修了を認定する日)までに徴収するものとする。

4 前期又は後期の中途において復学した長期履修学生から徴収する当該前期又は後期に係る授業料の額について、条例第10条第5項の規定により算出した額に10円未満の端数があるときは、これを切り捨てるものとする。

5 条例第7条第5項に規定する休学により修学の延長を認められた者に係る履修期間又は在学期間は、当該修学の延長を認められる前の履修期間又は在学期間にそれぞれ修学延長期間を加えた期間とする。

(一部改正〔平成27年規則4号〕)

(徴収期限経過後の入学に係る授業料)

第3条 特別の事情により前条第1項に規定する徴収期限の経過後に入学した学生から徴収する前期又は後期に係る授業料の額は、条例第12条の規定に基づき、その年額の12分の1に相当する額に入学した日の属する月から入学した日の属する期の最後の月までの月数を乗じて得た額とし、入学した日の属する月の末日までに徴収する。

(一部改正〔平成27年規則4号〕)

(研究生に係る授業料)

第4条 条例第11条の規定による研究生に係る授業料の徴収は、一の研究期間について、その最初の月から6月の期間ごとに、その年額の12分の1に相当する額に当該6月の期間に属する研究期間の月数(1月未満の端数があるときは、これを1月とする。)を乗じて得た額を当該6月の期間の最初の月(研究期間が6月に満たない場合は、当該研究期間の最初の月)の末日までに行う。

(科目等履修生、聴講生及び特別聴講学生に係る授業料)

第5条 条例第11条の規定による科目等履修生、聴講生及び特別聴講学生に係る授業料の徴収については、第2条第1項の規定を準用する。

(一部改正〔平成27年規則4号〕)

(徴収期限の特例)

第6条 第2条第1項(前条において準用する場合を含む。以下同じ。)若しくは第3項第3条又は第4条に規定する徴収期限が福山市の休日を定める条例(平成元年条例第29号)第1条第1項に規定する市の休日に該当するときは、第2条第1項若しくは第3項第3条又は第4条の規定にかかわらず、これらの日の翌日を徴収期限とみなす。

(一部改正〔平成27年規則4号〕)

(減免及び徴収猶予)

第7条 条例第12条の規定に基づき、市長は、経済的理由によって授業料又は入学料(以下「授業料等」という。)の納付が困難である場合その他やむを得ない事情があると認めるときは、申請に基づき授業料等を減額し、若しくは免除し、又は授業料の徴収を猶予することができる。

2 市長は、前項に規定するもののほか、入学試験等において特に学業成績が優秀であると認められる者については、入学料を免除することができる。

3 市長は、前2項に規定するもののほか、本市が職務研修のため福山市立大学にあっては研究生として、福山市立大学大学院にあっては学生又は研究生として派遣する職員については、授業料等を減額し、又は免除することができる。

(一部改正〔平成27年規則4号・29年27号・令和元年17号〕)

(休学等に係る授業料の還付)

第8条 前期又は後期の中途に休学し、退学し、又は卒業する学生又は研究生に係る授業料の額は、その年額の12分の1に相当する額に入学した日の属する月から休学を開始した日、退学の日又は卒業の日の属する月(休学を開始した日、退学の日又は卒業の日が月の初日である場合にあってはその前月)までの月数を乗じて得た額(長期履修学生が休学し、又は退学した場合において、その額に10円未満の端数があるときは、これを切り捨てるものとする。)とし、条例第13条の規定に基づき、既に徴収した授業料との差額を還付するものとする。

(一部改正〔平成27年規則4号〕)

(雑則)

第9条 この規則に定めるもののほか、授業料の徴収等に関して必要な事項は、別に定める。

附 則

この規則は、平成23年4月1日から施行する。ただし、第7条第2項の規定は、同年3月1日から施行する。

附 則(平成27年3月2日規則第4号)

この規則は、平成27年4月1日から施行する。ただし、第7条に1項を加える改正規定は、公布の日から施行する。

附 則(平成29年8月8日規則第27号)

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 改正後の第7条第3項の規定は、平成30年度以後に派遣する職員の入学料又は授業料について適用する。

附 則(令和元年12月25日規則第17号)

(施行期日)

1 この規則は、令和2年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 改正後の第7条第1項及び第2項の規定は、令和2年度以後の入学者に係る授業料又は入学料について適用し、同年度前の入学者に係る授業料又は入学料については、なお従前の例による。

福山市立大学の授業料の徴収等に関する規則

平成23年2月3日 規則第4号

(令和2年4月1日施行)