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広報ふくやま2019年12月号

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印刷用ページを表示する 掲載日:2019年12月1日更新

安心して産み、
育てられるまち 福山

福山ネウボラ3年目を迎えて

本市が「ふくやま未来づくりビジョン」に掲げる5つの挑戦の一つ「希望の子育て、安心の医療・福祉とまちの活力の創出」を達成するため、2017年度に妊娠・出産・子育てに関する切れ目のない支援を行う福山ネウボラがスタートしました。3年目を迎えた今、福山ネウボラ相談窓口「あのね」の利用者の声とともに、ますます充実する福山ネウボラのさまざまな支援事業を紹介します。

問い合わせ
ネウボラ推進課(084-928-1053

育児世代のニーズに合わせて
妊娠・出産・子育てを切れ目なく支援

少子高齢化や共働き夫婦の増加といった社会の変化とともに、妊娠・出産・子育てのニーズも大きく変化しています。その変化に対応し「安心して産み、育てられるまち福山」をめざし、福山ネウボラはママやパパ、その家族へ妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援を行っています。

市内12カ所にある福山ネウボラ相談窓口「あのね」では、保育士や看護師、保健師、助産師の資格を有する相談員が、母子健康手帳の交付時から妊娠や出産、子育ての疑問・不安などの相談に応じています。必要に応じて妊娠・出産・子育てのサービスを伝えるほか、子育て講座や妊娠32週以降の産前面談、子どもと保護者や家族が集う「ひろば」の開催など、さまざまな支援を行っています。

ママや家族の思いに寄り添いながら3年目を迎え、これまでの相談は3万件以上。利用者からは「悩みを誰かに聞いてもらえてよかった」「思い詰めていた子育ての考え方が変わった」「たくさんのママ友ができた」といった声が届いています。

福山ネウボラ相談窓口「あのね」の相談員の写真

週末の利用者も多い「あのねRiM」の様子

福山ネウボラ相談窓口「あのね」利用者に聞きました

子育ての不安を誰かと話せるだけで
こんなに気持ちが楽になるなんて

妊娠・出産時などに不安はありましたか?

初めての妊娠で子どもがいる暮らしがどんなものか想像できませんでした。でも、母子健康手帳交付時に「あのね」の相談員さんが小さな不安にも丁寧に答えてくれ、その後、夫と一緒に「夢みるパパとママの会」にも参加。出産を迎えるまでの気持ちの準備ができました。

今は「あのね」をどんな時に利用していますか?

出産後、自分の育児に不安をもつことが多く、離乳食を食べてくれなくて悩んでいた時、久しぶりに「あのね」を訪問しました。今は週3日ほど利用。「怜くん、食べられるようになった?」と相談員さんが成長を見守るように声を掛けてくれるのがうれしいです。

利用者の写真1

石川佑香さん
怜(れん)くん(1歳2カ月)

利用前後で変化はありましたか?

夫は育児を頑張ってくれていますが普段は子どもと2人。「あのね」の利用前は相談相手がいませんでしたが、今は訪れる度に相談員さんが「最近どうですか?」と声を掛けてくれます。育児を頑張るママとたくさん知り合うこともでき、気持ちを共有することで楽になることは何度もあります。

利用者の写真2

家庭環境やニーズに合わせて
適切なサポートをしてくれます

普段は「あのね」をどう利用していますか?

長男が幼稚園で今は3人目を妊娠中。長男が幼稚園に行っている間、長女とよく利用しています。長男の発育相談が「あのね」に行くようになったきっかけ。「あのね」にはいろんなおもちゃや絵本があり、同じ年齢の子どもたちも たくさんいるので長女はいい刺激を受けているようです。

利用前後で変化はありましたか?

結婚して福山に来たので周りに親族や友人が少なかったんです。里帰り出産で、産後福山に戻ってからは育児がうまくいかない時に一人で悩むことも。だから「あのね」で相談員さんや仲が良いママと話をすることで、育児ストレスを抱え込まずにすんでいます。

利用者の写真3

太田聡美さん
樹里ちゃん(2歳5カ月)

3人目を妊娠中ですが不安はありますか?

3人目は福山で産もうと思っています。入院時の長男・長女の面倒をどうするか悩んでいたのですが、相談員さんが地域の人が子育てを応援してくれる「ファミリー・サポート・センター事業」があるよと教えてくれて。そんな相談員さんの支援のおかげで、安心して3人目の出産ができそうです。

利用者の写真4

利用者の写真5

3回目の利用です。少しずつ「あのね」の雰囲気にも慣れ、話せるママも増えてきました。子どもも友だちからいい刺激を受けています。

利用者の写真6

一人で不安を抱え込むと大変なので「あのね」でいろんなママとおしゃべりしています。みんなと一緒だと育児頑張ろうって思えるんです。

利用者の写真7

今日初めて「あのね」に来ました。同じ0歳児の赤ちゃんを育てているママがいっぱい。これからたくさんのママと仲良くなりたいです。

ちょっとした不安や疑問でもお気軽に!福山ネウボラ相談窓口「あのね」では妊娠から子育てまでをサポート!

妊娠

妊娠中の女性のイラスト

相談事例

仕事はいつまでできる?
産後の暮らしはどうなるの?
出産までに必要な準備は…?
パパは何をすればいい…?

支援内容

あのね手帳の配布
夢みるパパとママの会

など

出産

両親と赤ちゃんのイラスト

相談事例

近くに相談できる人がいなくて…
入院時は長男をどうしよう?
出産後の子育てが不安
産後はきちんと授乳できるかな?

支援内容

産前面談
子育て応援プレゼント

など

子育て

母親と赤ちゃんのイラスト

相談事例

子どもの発育が心配です
離乳食を食べてくれません…
保育所などの相談がしたい
仕事に復帰して大丈夫かな?
子どもとどこで遊べばいい?

支援内容

ひろば
あのね育ナビ
ファミリー・サポート・センター事業

など

一人で抱え込まずに「あのね」で気軽に相談を

相談員の写真

相談時に心掛けていることは?

妊娠・出産・子育ての不安や悩みは人によりさまざま。母子健康手帳を交付する時から「気になることはありますか?」と話し掛けるようにしています。私は保育士の資格をもっていますが、看護師や保健師、助産師といった専門資格をもつ相談員もいます。相談員同士や保健師などとも連携を取りながら、一人ひとり、家族ごとのサポートができればと思っています。

利用者に「あのね」をどう利用して欲しい?

妊娠・出産・子育ての不安を一人で抱え込むと、気持ちが落ち込んだり辛く感じたりしてしまいます。「あのね」にはどんなことでも話せる相談相手がいることを知ってほしいです。相談はもちろん、ママ友を作りたい、子どもを遊ばせたい、少し息抜きをしたい…など、いろんな目的で利用してください。

福山ネウボラの主な支援事業

妊娠

あのね手帳

あのね手帳の写真今年6月から母子健康手帳交付時や産前面談などで配布。相談員と一緒に自分なりの子育てプラン(出産・子育てスケジュール)を作ることができます。

夢みるパパとママの会

夢みるパパとママの会の写真赤ちゃんの抱き方から母乳の飲ませ方、沐浴(もくよく)の仕方といった子育て講座を開催。助産師や保健師からアドバイスを聞くことができます。パパも参加OK!

出産

産前面談

産前面談の写真赤ちゃんを迎えるためにやっておくことは盛りだくさん。出産や育児などに関する不安が出てきやすい妊娠32週以降の妊婦さんに行う面談です。

子育て応援プレゼント

子育て応援プレゼントの写真妊娠32週以降に「あのね」に来所された人へ、来所プレゼントとしてミニスタイ&ハンカチセットをプレゼント。絵本や子育て応援グッズが入った「あのねBox」引き換えはがきも渡します。

子育て

ひろば

ひろばの写真「あのね」が設置されているエフピコRiM・保育所・こども園では、未入所(園)の子どもと保護者を対象に「ひろば」を開催。年齢別の「ひろば」もあります。「0歳ひろば」には妊婦さんもぜひ参加を!

あのね育ナビ

あのね育ナビの写真予防接種の予定管理や成長などを記録でき、本市の子育て支援情報も確認できる子育て支援アプリです。

ダウンロードは
こちらから

ファミリー・サポート・センター事業

子どもの一時預かりや保育所・幼稚園・習い事の送迎など、地域の協力会員が困った時の育児を応援しています。

問い合わせ
福山市ファミリー・サポート・センター(084-932-7285

この他にもさまざまな母子保健・子育て支援事業を行っています。
困ったことがあれば相談してください!

詳しくは
こちらから

市内12カ所の福山ネウボラ相談窓口 あのね

  • 1 あのね RiM
    (エフピコRiM6階)
    084-932-7233
  • 2 あのね すこやかセンター
    (福山すこやかセンター)
    084-928-1357
  • 3 あのね 松永支所
    084-930-0422
  • 4 あのね 北部支所
    084-976-1218
  • 5 あのね 東部支所
    084-940-2583
  • 6 あのね 神辺支所
    084-962-5056
  • 7 あのね 蔵王保育所
    084-923-4352
  • 8 あのね 水呑立正保育所
    084-956-1630
  • 9 あのね 附属こども園
    084-925-2621
  • 10 あのね 柳津保育所
    084-933-4224
  • 11 あのね 新市保育所
    0847-52-5580
  • 12 あのね 神辺保育所
    084-963-0093

休館日… 1 月曜日(祝日の場合は翌日)、 2 から 6 は土・日曜日・祝日、 7 から 12 は日曜日・祝日

福山市ネウボラ事業計画(案)の公表と意見募集(パブリックコメント)

2020年度から5年間を1期とする福山市ネウボラ事業計画を策定します。その案を公表し、意見を募集します。

公表・意見書配布場所…市ホームページ、児童部庶務課、ネウボラ推進課、市政情報室、松永・北部・東部・神辺保健福祉課、新市・沼隈支所保健福祉担当

意見の提出方法…1月6日(月曜日)(必着)までに、所定の様式または任意の様式(必要事項を明記の上)で、児童部庶務課へ

※詳しくはこちら

問い合わせ
児童部庶務課(084-928-1140