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ようこそ市長室へ

市長のあいさつ

 新しい年を迎え,謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

 昨年は,市政運営にご理解とご協力をいただきまして,誠にありがとうございました。

 振り返りますと,昨年は,鞆町の港町文化をテーマとしたストーリーが「日本遺産」に認定されたことをはじめ,2024年(平成36年)に「世界バラ会連合世界大会」が福山で開催されることが決定したこと,また福山で初となる「ばらのまち福山国際音楽祭」が開催されたことなど,福山を誇らしく感じる出来事が数多くあったことと思います。

 また,福山駅周辺での歩行者専用化等の実証実験や,福山城築城400年に向けたプレ事業,リノベーションの取組など,福山駅前のにぎわい,再生に向けた取組も着実に動き出していることを感じていただけていることと思います。

 一方で昨年は,7月の豪雨で西日本を中心に200人以上の犠牲者が出るなど,災害に見舞われた年でもありました。市内では,観測史上最大の雨量を記録し,約2,000haが浸水するなど,福山がかつて経験したことのない未曾有の災害となりました。こうした異常気象がこれからも起こり得ることを想定しつつ,災害の検証結果を踏まえ,災害に強いまちづくりをさらに進めてまいりたいと考えています。

 さて,昨年9月で,私は,任期の折り返しを迎えました。就任以来,活力と魅力に満ちた輝く都市の実現に向け,「スピード感・情報発信・連携」を市政運営の基本に,市民との対話を大切に,現場主義を貫いてきました。市民に身近な市政の実現と,備後の中心にふさわしい都市の拠点機能の拡充に努めてきた2年間でありました。「5つの挑戦」を掲げ,1年目を実行の年,2年目を加速の年として,スピード感を持って施策を実施してまいりました。

 残り2年,特に,2019年度(平成31年度)は,1期目の事実上の集大成の年であると考えています。「5つの挑戦」をさらに加速させる中で,人口減少対策や拠点機能の強化,そして地域の維持・再構築に取り組み,広島県東部をけん引する活力と魅力に満ちた福山の実現をめざしてまいります。

 100年後も輝きを放つ福山であり続けるよう,引き続き,全力で取り組んでまいります。一層のご支援ご協力をお願い申し上げますとともに,新年が皆様にとって幸多い年となりますようお祈り申し上げ,年頭のごあいさつといたします。

市長顔写真

2019年(平成31年)1月

福山市長   枝広 直幹