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水痘(みずぼうそう)について

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年12月6日更新

水痘(みずぼうそう)とは

 水痘は,「みずぼうそう」とも呼ばれ,水痘・帯状疱疹ウイルスによって起こる急性の感染症で,感染力が強く,乳幼児が集団生活を営む保育所や幼稚園などでも流行しやすいのが特徴です。
 発疹や発熱などの症状がみられた場合には,なるべく早く医療機関を受診しましょう!

症状

 潜伏期間は2週間程度といわれ,子どもでは通常発疹が主症状で,成人では発疹が出る1日~2日前に発熱と全身倦怠感を伴うことがあります。発疹は全身性で“かゆみ”を伴い,紅斑,丘疹(発疹が隆起)を経て,短時間で水疱となり,その後“かさぶた”となります。
 一般的には,倦怠感,かゆみ,38度前後の発熱が2~3日間続く程度であることが大半ですが,成人では,子どもに比べて重症化しやすく,合併症の頻度も高くなります。

感染経路

 接触感染,飛沫感染あるいは空気感染により感染します。
 なお,患者からのウイルス排出期間は,発疹出現から水疱が現れている期間とされています。

予防方法

 患者との接触を避け,うがいや手洗いを励行しましょう。また,最も効果的な予防方法は予防接種です。

 水痘予防接種は2014年10月より定期予防接種に導入されました。詳しくは「水痘予防接種について」を参照してください。

 接種に際しては,かかりつけ医にご相談ください。なお,水痘患者との接触後,72時間以内にワクチンを接種すれば,水痘の発症を免れたり,症状が軽くなったりする効果があるといわれています。


福山市内の感染症発生状況
水痘(みずぼうそう)(広島県HP)